わたしは生きています。
みなさんよりはるか遠い昔から。
多くの生命(いのち)を見守ってきました。
そして、みなさんといっしょに愛を育み
幸せを分かち合ってきました。
やがて、みなさんは知恵をつけ
多くの争いをしてきました。
私利私欲のために。
気がつくと、わたしはアザだらけでした。
そして、何だか息苦しい…。
(自然破壊 大気汚染)
わたしは泣いています。
争いごとは絶えなくて、
眠れないこともありました。
わたしはあなただけの
母親ではありません。
あなた一人だけいい思いを
するなんて許せません。
わたしは時おり、悲しみ、
ため息をつき、涙を流しました。
怒りを覚えたこともありました。
気がつくと、わたしのうら側で
多くの人が命を落とし苦しんでいました。
わたしはどうすることもできなくて、
見守ることしかできませんでした。
こんなことがずっと続くのかしら?
恐怖でわたしは大きく身震いしました。
ふと気がつくと、傷だらけのワンちゃんが
海岸に打ち上げられました。
この世とは思えない無残な姿に。
心配してみんなが助けに集まってきました。
昔はちょっと荒々しい時期もあったけど、
ピカドンの悲劇から立ち直りましたね。
最近は持ち前の忠誠心で
お利口さんになったばかりなのに。
これからもわたしと共に仲良く生きてゆこうと
みんなに呼びかけていた矢先だったのに。
(原爆投下 世界平和)
本当にごめんなさい。
こんなことになってしまって。
お願いです。
これをキッカケに仲よく
みんなで手を繋いでほしいのです。
昨日の敵も今日から本当の仲間。
わたしはあなただけの母親ではありません。
みなさんの母親でありたいのです。
みなさんを温かく包み込みたいのです。
これからもずっと。
永遠に。
そして、本当にごめんなさい。
争いのない穏やかな未来が
少しでも早く訪れますように。
誰よりもみなさんを愛している母親より。

『 瑠璃色の地球 』 by 松田聖子
(作詞:松本隆 作曲:平井夏美 編曲:武部聡志)
みなさんよりはるか遠い昔から。
多くの生命(いのち)を見守ってきました。
そして、みなさんといっしょに愛を育み
幸せを分かち合ってきました。
やがて、みなさんは知恵をつけ
多くの争いをしてきました。
私利私欲のために。
気がつくと、わたしはアザだらけでした。
そして、何だか息苦しい…。
(自然破壊 大気汚染)
わたしは泣いています。
争いごとは絶えなくて、
眠れないこともありました。
わたしはあなただけの
母親ではありません。
あなた一人だけいい思いを
するなんて許せません。
わたしは時おり、悲しみ、
ため息をつき、涙を流しました。
怒りを覚えたこともありました。
気がつくと、わたしのうら側で
多くの人が命を落とし苦しんでいました。
わたしはどうすることもできなくて、
見守ることしかできませんでした。
こんなことがずっと続くのかしら?
恐怖でわたしは大きく身震いしました。
ふと気がつくと、傷だらけのワンちゃんが
海岸に打ち上げられました。
この世とは思えない無残な姿に。
心配してみんなが助けに集まってきました。
昔はちょっと荒々しい時期もあったけど、
ピカドンの悲劇から立ち直りましたね。
最近は持ち前の忠誠心で
お利口さんになったばかりなのに。
これからもわたしと共に仲良く生きてゆこうと
みんなに呼びかけていた矢先だったのに。
(原爆投下 世界平和)
本当にごめんなさい。
こんなことになってしまって。
お願いです。
これをキッカケに仲よく
みんなで手を繋いでほしいのです。
昨日の敵も今日から本当の仲間。
わたしはあなただけの母親ではありません。
みなさんの母親でありたいのです。
みなさんを温かく包み込みたいのです。
これからもずっと。
永遠に。
そして、本当にごめんなさい。
争いのない穏やかな未来が
少しでも早く訪れますように。
誰よりもみなさんを愛している母親より。

『 瑠璃色の地球 』 by 松田聖子
(作詞:松本隆 作曲:平井夏美 編曲:武部聡志)