ピーターパンシンドローム その2 | tomの毎日

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日々刻々、心にうつりゆくよしなしごとを。


今までもこれからも、
何もかもが夢と消えても構わない。
たった今、君の隣に居る事実が、
私にとっては全てなんだよね~

そんな徒花のような、
恋とも呼べない気持ちにとらわれて。


空っぽのまま時を過ごして、
あとは怪談になり果てた小町のように、
老いに戦慄するのだわ。

まぁ、
小町のように美しかったこともなく、
教養もマルッとないことが、
非常に残念なところ。



竹久夢二の詩集を読んだ。
まさに冒頭の私のような、
「真実」という詩にぶち当たり、
「またピーターパンだわ」と苦笑い。


でも、長年親しんだ、自分の気質は変わらない。

「明日なんて気休めはいやだわ。
では今日。ね、いいでしょ。
今日じゃいや。今よ、今、今」

そんな詩も見つけて、ちょっと溜め息。

夢二はきっと、
私の分身に違いない。

妄想に沈む、秋の夜。