今月25日より女優、長澤まさみを交通広告に起用したカルピス新製品「ロイヤルミルクカルピス」のポスターが渋谷・新宿・池袋エリアを中心に大々的に展開されていますね。
今回の商品はカルピス発売90周年を記念して開発された従来のカルピスにたっぷりの生乳を加えた"大人の贅沢仕様”らしいです。
というわけで、イメージキャラクターである長澤まさみも従来のイメージとはガラリと印象を変え、総額6500万円というアクセサリーを身にまとった"大人のまさみ”になっているわけですが・・・・・。
この広告、何か気になるんですよね~。
何か、すんなり受け入れられないのは僕だけでしょうか??
そもそも、これまでカルピスというブランドは、ナチュラル・さわやか・健康的・初恋等といったイメージを一歩一歩築きあげてきました。(実際TVCMなどは学校を舞台にしたものも多く、長澤まさみ、川島海荷など、その当時の制服の似合うタレントを効果的に起用してきました。)
そんなカルピスが、「かなり濃い目の、」というきわどいコピーの上、あまり"大人・セクシー、濃厚”というようなイメージのない長澤まさみをそのまま起用し、妖艶な(?)大人の演出をさせていることに無理があるように感じられ、「厳しいなぁ」という印象を受けてしまいます。
大人向けや贅沢感を訴求するのであれば、「ザ・プレミアム・カルピス」の時のように、もう少しナチュラルなイメージで伝えることもできたかとは思うのですが、しかし、あえて従来のブランドイメージとまったく異なる路線に振り切ったのは大胆な試みだと思います。。

(長澤まさみの事務所サイドでも長澤まさみのイメージ転換期でいろいろ模索しているということはなんか想像できます・・)
ただ、ここで1点ポイントとなるのが、この広告、どうやら交通広告(ポスター)のみの展開のようなのです
まぁ広告予算などの関係もあるので一概には言えませんが、、
ここには「カルピス本来のイメージを壊したくないということから、影響力の強いTVCMは辞めて交通広告だけにしておこう」という
カルピス経営陣の
『本来のブランドイメージは死守しよう戦略(?)』があるような気がするのは気のせいでしょうか?
実際のところ、この広告のTVCMは
"予算が厳しく制作(放送)しなかった”のか?それとも"あえて制作(放送)したくなかった”のか?

また、長澤まさみは"大人のイメージにイヤイヤ仕立てられたのか??
それとも”従来のイメージを払拭し、大人のイメージにを築きあげたかったのか??
さて、皆さんはどう思いますか