トーサン 「休みなんやったら車を半年点検に出しといてや。」
私 「無理やわ。女が点検に出したら、あっちが悪いこっちが悪いって
修理代をぼったくられるわ。」
トーサン 「そんなことないやろ。えーから出してこいよ。」
私 「トーサン、男やからわからへんねん。
それに半年点検なんて法令で決まったもんやないやろ。
営業の案内状通りに出さんかてえーやん。」
トーサン 「あー言えば、こう言うなあ。黙ってだしたらえーねん。」
私 「わかった。そこまで言うのなら出すけど
仕事中に電話で確認させてよ。
あそこもここも修理せなあかん言われたら
電話かけるからね。」
トーサン 「あー、かけたらええ。」
私 「でもどんなに部品が悪いか見えんとおもうけどな。」
(どこまでも抵抗する私。あー、マイクロロン入れてるけど
オイル交換してもええのか聞き忘れた)
仕事に出かけたトーサンから
やはり自分で半年点検に出すと連絡あり。
ほらね、誰かに言われたんやろとにんまりしながら、再び炬燵に潜り込む私。
機械や建設関係では、女は食い物にされると思う。
でもでもトーサンがきれいなお星様になったら
私は、自分で車検に車を出すしかない。
その頃、車をちゃんと運転出来ているやろか。
いや、迷惑かけながら高い車検代を払った車をぶっ飛ばしている気がいたします。
しかし、意外と、私が先にきれいなお星様になるかもしれない。
いい人は早く逝くというから・・・・・・・・・・・・・。

「そやそや!」 「どうかな」 「なんとも言えんなあ。」 (聞こえんふりしとこ) 「星って何」