
ところが、採点ミス(解答修正)ということで
1か月を過ぎて合格通知が舞い込んだものですから
2、3日たった今でもまだ夢の中にいる気分です。
よく考えてみると、本当は合格していたのに
外されて、一人不幸のどん底にいたという事実・・・。
そんな立場のかたが他にも大勢おられた由、
怒りだす人なんていたんでしょうか。
たくさんの「ほっ!」というため息が聞こえてきそうです。
去年は、あと1点
そして今年はやっと合格出来たんだということをじっくり考えてみると
思わず
まるで小学生の頭を撫でるように
「偉い偉い!」と自分の頭を撫でまくっていました。
院内感染でMRSAに感染し、同じ感染者の男性と一緒に隔離されていた母
肺閉塞不全症で病院をたらい回しされた父
末期がんで苦しんだ姑の介護
つらかった介護の日々が私を資格取得の方向に導いてくれていました。
もっといい介護の形はなかったのか
介護保険と
病院の対応と
いったい何がどうなっていたのか
それを確認するために
そしてこれから一人でも安らかな日々を過ごしていただけるために
しっかり知識を習得してお年寄りと接したい
そうすることで
父と母と姑が喜んでくれる
そんな気持ちが私を強く動かしていたのではないかと思います。
私の背中を3人が一生懸命押していてくれた気がします。