イメージ 1

本日はお姑さんの命日で

彼女の息子さんは「よろしくな!」と言いおいて

命日に休日をとった嫁は、準備万端整える。


連絡どおり昼前にお寺さんご到着。

聞きなれたお経途中の鐘の音に

「イタタ・・・。」と声を殺しながら立ち上がり

隣のキッチンへお茶を入れに行く。


無事お経も終わり

世間話や近況報告を楽しげにしていると

「グルルルル・・・・・・。」と私のおなかも会話に加わろうとする。


シャイな私の困った表情を見つけて

お寺さんもニコニコ。


(どうしよう・・・。)と姿勢を正したりしていると

向かいから

「グルルルルルルrrrrrrrrrrrrr。」

はもったら丁度いい塩梅の音量で

聞いてしまったことが申し訳ないようななんだかしょうもない罪の意識。


お昼の12時20分なんだもん。

お腹が空いて当たり前。



玄関の鍵を開けながら

「まだ強盗が捕まってないそうですよ。」と説明する。

「そうですか。家内が出かけて家はカラなんですが、大丈夫かなあ。」とお寺さん。

「柱の陰に隠れているかもしれませんよ。いえいえ、トイレの中にいるかも知れません。」

「こわいなあ・・・・。」

「お気をつけてお帰りください。」と私。


お寺さんを脅してしまった。


ちょっと反省!


でもおなかの二重奏を生まれて初めて聞いた気がする。


そこだけは、なんだか平和でした。