心をよしよし♡して欲しかった | 乳がん・毒親育ちサバイバー仲しまこの夫婦円満の秘密☆ははむすを癒し愛され楽ちん妻にするカウンセリング

乳がん・毒親育ちサバイバー仲しまこの夫婦円満の秘密☆ははむすを癒し愛され楽ちん妻にするカウンセリング

毒親育ちだからこそ旦那さまから永遠に愛される妻になれます。
心の鎧に気付き、ははむすを手放していくことで生きづらさから解放され夫婦仲も修復できます。乳がんサバイバー・毒親育ちサバイバーの仲しまこが、お手伝いをいたします。

● 心をよしよしして欲しかった

こんにちは、仲しまこです。

今日!とーーーーっても痛い思いをしました。


さきほどね、娘の部屋のベッドの上で
愛猫ふーちゃんと、ラブラブ♡しておりましたところ

ガガガガッ!!
と、横開きのドアを開けて
娘が入ってきたのです。

その時、うっかり…
つい、うっかり わたしはプラプラと
寝っ転がり、足をドアに掛けていて

ドアが開くと同時に、足先をすこし
挟み込んでしまいました!

ぎゃあ~!!!!!
いたぁーーい!!!!

わたしの声にびっくりした娘が
すぐにドアを引き、大事には至りませんでしたが…

その時の彼女の第一声が…ね

「なんで、こんな所に足おいとんねん。開くのわかってるやろ。」

だったんです。

それを聞いたわたしは、足よりも
チクッと心が痛みました。

わたしの古~い
小さな傷がチクチク傷んだんです。

ん?これは…


そう。…アレです。

わたしの母は、わたしがケガをしても
ケガをする わたしが悪いと言う人でした。

「泣くな!そんなの大した事ない!
痛くなんかないわ!」

「よそ見をしてるから、こんな目にあうんだ!」

手当はしてくれるので、心配はしてくれていたのでしょうが、

小さな頃のわたしは
ケガの痛さと怒られた事の悲しさと怖さで、ますます涙がでたのです。

いつも気をつけるように言ってるのに
親の言うことをきかないからだ。

忙しいのに、面倒なことを増やしよって。

そんな事を言いながら母は
手荒に消毒などしながら、怒っているのです。

何が悲しくて涙が出ているのか?
どうして涙が止まらないのか?

その時のわたしには、分からず
ただただ怖くて悲しくて…

でも…

今のわたしには分かります。

わたしは、ケガをして痛くて悲しい気持ちに、ただ寄り添って欲しかっただけなんです。

簡単にいうと…

「痛かったね。うんうん。分かるよ。
痛かったんだよね…。よしよし。」

「痛いの痛いの飛んで行けー。」

これが欲しかったんです。

母は、この方法をきっと知らなかったんだろうな

二度と怖い思いをさせないように

甘やかしたりして、また同じ目に合わさないように、叱り飛ばしておかなければ…

この方法しか知らなかった。

母自身も、怖い思いをしたくなかったんだろうな…

伝え方を知らなかったんだろうな。

こんな積み重ねの中で
わたしは自分は悪い子で、母は自分の事が嫌いなんだという思い込みを作りました。

わたしの事はわかってもらえない
…そういう思い込みが生まれました。

この思い込みを、大人になってからも
母以外の人にもテンプレートのように
当てはめていたので、辛かったなぁ…。



痛い痛い…と言ったあと
わたしは娘に言いました。

「そうじゃなくて。痛かったね、よしよし♡して欲しい。」

娘は、アッハッハッハと笑って
「痛かったね、よしよし」と言って
頭ポンポンしてくれましたよ。

2人で笑いながら、わたしの中の
小さなわたしも、笑っていました。

泣いてる子がいたら
その心をよしよし、してあげたいですね。

その方が、きっと早く泣きやみます。

心に寄り添ってもらって
満たされるから、涙も止まるのです。