毎日の眺めの中から -60ページ目

女子会、いや、誰がなんと言おうと 女子 会!



一人は 元、社員さんで、現在妊婦さん。

一人は同僚Mちゃん。

35歳と、36歳だ!



それに私の三人で

これも元、社員だった調理師さんがオープンしたビストロへ 食事しに行ってきた。


女子会よ! 女子!



久々に 私は、うちを空けた。


そのあいだ 三女がいたが、

三女に


「ババァ何時までくっちゃべってるつもりなんだべな!今何時だと思ってんだべ!」


三女、あまりの勝手な親父の言い草にカッチーン! はぁ? 自分だって泊まりでいなくなるくせに!

まだ8時だ!

グダグダ言うな! うるせーな!



そう言い放ち

部屋に引きこもったらしい

そのあとも 一人で グチグチ グダグダ

言ってたらしい。



今朝 三女は


ったくうるせーわ
ずぅぅっとくっちゃべってたよ、一人で。


私が帰宅したのは 10時半。


妊婦さんがいるから、アルコールはなし。


車でいったのをわかってるくせに


酔ってんのか?



あんたじゃあるまいし


私は、飲みません!


初っぱなからムカつく!


口を聞くことなく 風呂に直行しました。



嫌みばっかり いいやがって


楽しく帰ってきて


うちについたら これだもんね、


ほんとにムカつくわ!



楽しい女子会が台無しだわ!


いや、だから 女子!


女子会だってばよ!(笑)


老犬 ラッキー



お隣の 老夫婦が引っ越してきたとき そばにいたのは、

コーギー犬の ラッキー君。


いきさつは、


前に住んでいた町のペットショップのウィンドウに

ずっといて 通るたびに 気になっていたが、


ある日 半額になっていたのを、旦那様が見て


明日まで待って誰も 買ってくれなかったなら、
俺らが引き取るか


といい


翌日 ラッキーと名付けられ 家族の一員となったという。


越してきたとき、すでに老犬だったが、


けっして吠えず

従順で、 散歩のときも、
旦那様の横をきっちり歩いていた。

孫さんたちがきたときも どんなに騒がれても吠えず
咬まず

体を枕がわりに貸して お昼寝をしていたそうだ。


そんなラッキーも


だんだん弱ってきて


散歩も できなくなってきていた。


ラッキー どんな具合?

と聞いたら



もうさ、寝たまんまなのに、お父さんが玄関行ったら、ヨロヨロしながら ついてくんだわ



その話をきいてから 一週間後


ご夫婦二人で


起き上がろうとするラッキーに


ラッキー 今までありがとね もういいよ、

お母さんのとこへいきなさい

そう言ってあげたら


静かに 目を閉じて


息を引き取ったという。

ペットは いつか 必ず歳をとり 亡くなる。


うちのむぅちゃんだって
もう八歳だ。 いつどうなってもおかしくない


飼ったなら、 最後まで看取るのが 飼い主の務めだろう。


年老いたから と、老犬介護施設に入れるなんて

悲しすぎだ。




ラッキーは、 幸せな一生だっただろう。



痩せなさいよ!と言われた理由



胸当てつきのエプロンを買った。

カタヒモが背中でクロスしていて、 紐でうしろに縛るタイプのエプロンだ。


買った日


エプロンをつけて、食事の支度。


出来て さぁ、食べるか と、座ったら


お腹が苦しい




? ? ? なんだ?

なんで?



はっ! わかった!


エプロンの紐だ!



立ってるときのお腹に合わせて縛ったが


座ったら お腹の脂肪が圧縮され

エプロンの紐が 食い込んでいた


はああぁぁ




オーマイガット!


座ると 腹の肉は まるで蛇腹みたいになってしまう

娘が笑う


おかあのお腹 ちょうちんか!痩せれ!




痩せねばなるまい



決意 致しました(笑)