毎日の眺めの中から -1624ページ目

朝から

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へぃ、毎度。 むぅでやんす。

あっしのいたずらにかあちゃん、毎日キレ気味でやんす。

たまぁにやさしく甘えてみたり、のどをならしてやったりするんすが、他の家族は、それだけでだませて、チョロいんですが、かあちゃんだきゃあ、だませやせんぜ
まいりやした……


って顔してません?!

命。

いやな事件が立て続けに起きた。

たぶん、被疑者の子らは、自ら血を流すような痛い思いをあまりしなかったのか?


今、自分の命と戦っている人は、誰でもいいから殺したいと考えるだろうか?

人は、自分が深い傷を負うと、他者の痛みがわかるはず。

〔死〕ということに関してもそうだ。昔、子供のころから、おじいさん、おばあさんが、目の前で息を引きとったり、ペットの死を見取ったりして、いつも、身近に、死 がありました。

今は?誰かの死を見取ったことは?

自ら傷を負い、人の死を悼み、心を肥やしていくこと。それらが今の世の中には、なくなってきている気がする。事件を起した彼らは今の世の中が生み出した、可哀相な犠牲者な気がしてならない……


合掌

駆け込み寺?

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みんなにいいだけ触られて、どうにも我慢できなくなったら、逃げ込む、むぅハウス。

ちゃんと中を整えても、何が気に入らないのか、ぐちゃぐちゃにしてから、こうして眠ります。

ちなみに、このハウスの名前は、ダイワハウスです!(^Q^)/^