何度も書いてますが

錦市場はインバウンドが

練り歩いて、食べ歩いて。

そんな場所になってしまいました

老舗が店を閉めて

その跡に飲食店が

おそらく隣国おそらく

流入してるでしょうね

職場の近辺の民泊なども

中国人経営が目立ってます

 

今、錦市場で迷惑してる

職種のお店は鮮魚店と

漬物店かな。

流石に漬物を買う外人は

ほぼいないでしょう。

 

先日もニュースで

京都の大手の漬物店Dが

柴漬けなどを芯にした

🍙のイートイン始めました

 

それでも厳しいと思います

 

 

私に贔屓のお店「津乃利」

 

 

商品の種類は

それほど多くないけど

品質の高い物を揃えてます

炭火で焼いた

焼魚も売ってます

 

名残り鱧。

買って来てほしかったえーん

 

刺身も鮮度いいです

 

 

ここで必ずと言っていい程

買ってもらうのは

この惣菜です

 

 

あん肝も有ったんですかショボーン

 

 

 

 

鯛の子となってますが

何故か京都はスケソウダラの卵を

こう呼ぶみたいです。

鯛の子は春に出回ります。

 

 

バイ貝煮

孫も美味しいと言ってましたよ

 

 

 

ナマコ酢

ここの酢の加減が私に合う

そして薄くスライスされてるんで

食べ易いです

 

 

他のは食べないイカの塩辛

写真忘れましたが

同じような容器に入ったのを

一気食いしました日本酒

 

そろそろ店頭に並ぶ商品が

正月向きの物が

占めてくるのかな

 

最後までお付き合い

  ありがとうございました

 

ポチンとよろしくお願いします。

  

 

 

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