京都に本店がある

和菓子店「仙太郎」

近畿、中部、東京にお店があります。

 

涼菓とでも言うんでしょうか。

夏限定の和菓子をご紹介。

 

 

お店によって

ネーミングはいろいろ。

 

青竹に入った水羊羹。

 

 

中身より青竹や笹の葉、

穴あけ用のピンなど、

そのほうが原価が高い?

底に穴を開けて

 

強めに振るとで出来ます。

 

私の知ってる和菓子の中で

一番柔らかい物かな。

水羊羹だから

喉通りがいいといって

ぐい吞みして

喉に詰めないように

羊羹だけど、

よう噛んで食べてね。

 

値段は356円。

 

一突き356円で食べられます。

 

ひと月と違いますよ。

上方落語「秘伝書」のネタでした真顔

京都では1年の半分が終わる

6月30日に夏越しの祓いをします。

その日に食べるのがみ水無月(みなずき

我が家はこれがみんなすき

 

白と私が買った黒糖、

そして抹茶があります。

販売期間は白は8月末まで、

黒糖は7月10日までとなってます。

抹茶は8月16日迄です。

 

次回は抹茶を食べたいです。

買えたら報告します。

それまでちょっと待っちゃ爆  笑

 

これはほぼ、どの店でも

若鮎と呼んでます。

 

子供の頃は中の求肥が嫌いでえーん

 

年齢と共に好きになりました。

 

 

 

以上、

箸休めのような記事でした。

 

ポチンとよポろしくお願いします。

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