AK
AK
“astimagic keratotomy”の略で、乱視矯正手術のひとつ
DLK
DLK
diffuse lamerlla karatitisの略で、レーシック手術後に起こることのある合併症の一つ。層間角膜炎ともいう。
FDA
FDA
Food and Drug Administrationの略。米国食品医薬品局。アメリカではここで認可されたエキシマレーザーのみ、眼科治療に利用することができる。
FSレーザー
FSれーざー
フェムドセカンドレーザーのこと
ICR
ICR
intrastromal corneal ringの略。角膜の周辺部にプラスティック製のレンズを挿入することで角膜の形状を変化させる視力矯正手術。軽度の近視や遠視の矯正に向いている
INTRALASE社
INTRALASEしゃ
イントラレーシックのFSレーザー照射器を製造、販売、開発している会社
LTK
LTK
laser thermal ketatoplastyの略で視力矯正手術の一つ。角膜のコラーゲン繊維に熱を加えて伸縮させ、角膜屈折力を変えて近視や遠視を矯正する。
OPDスキャン
OPDすきゃん
ウェーブフロントレーシックを行う際に使われる、角膜形状、角膜屈折力解析装置。ニーデック社製
Optical Zone
Optical Zone
レーシック手術の際、レーザーを照射する範囲のことをいう。
PRK
PRK
photorefractive keratectomyの略。近視矯正手術の一つ。角膜中心部上皮を剥離して、エキシマレーザーで実質層まで切除することで角膜の屈折力を減らして近視を矯正する。遠視や乱視の矯正も可能。手術後の痛みは強く、視力の安定には約3ヶ月ほどかかるが、レーシック手術などでフラップをつくることが好ましくない人などには利用される。
VISX社
VISXしゃ
VISX STAR S4 Excimer Laser SystemやWaveScan Wavefront Systemなどのレーザー視力矯正システムの開発、製造、販売をしている会社。
WaveLight社
WaveLightしゃ
ALLEGRETTO WAVEシリーズやALLEGRO Analyzerなど、医療や美容で使われるレーザシステムを開発、製造、販売している会社
アイトラッキング
あいとらっきんぐ
エキシマレーザーの照射位置をコントロールし、照射のズレによっておこる不正乱視を回避する。対象が動いてしまっても瞳孔の中心の動きを追って感知し、レーザー照射位置を自動で修正するシステム。
アルギノン点眼液
あるぎのんてんがんえき
アレルギーを抑制する目薬
医原性円錐角膜
いげんせいえんすいかくまく
角膜依存ヘッドの安全基準は250μmとされるが、それを超してレーザー照射を行った場合に起こりやすいとされる、レーシック後におこる合併症。角膜が異常に前方に突出する。角膜が変形することによって近視、乱視が発生し、視力の低下を招く。
医療費控除
いりょうひこうじょ
一年間の医療費の支払いが10万円以上、または総所得の5%を超える場合に、所得控除として税金の還付、軽減の対象となる制度。レーシックなどの近視矯正治療にも利用できることがある。自動的に控除がされるわけではなく、年間にかかった医療費を算出し、自分で申請しなければならない。
イントラレーシック
いんとられーしっく
マイクロケラトームより薄いフラップを作ることが可能なレーザーケラトーム(フェムドセカンド(FS)レーザ)を使ったレーシックのこと。プログラム制御が可能で、安全性が高いといわれている。めくる角膜の厚さは約100ミクロンで、正確に均一なフラップを作ることができるため、角膜への負担が少ない。施術に利用する機種はINTRALASE社で開発されているもので、非常に高額なため、通常のレーシックより手術費用が高くなる場合がある。
色収差
いろしゅうさ
光の波長(色)によって、レンズを通した際に像の位置、大きさが異なってしまう現象のこと。一点もしくは一平面に像を結部ことができず、像の色がにじむ、ふちどりが生じるなど、光学機器の精度に悪影響を与える。色収差を除いたレンズを色消しレンズという。
イントラレースFSレーザー
いんとられーすえふえすれーざー
イントラレーシック手術に用いられる、イントラレース社製のレーザ装置。コンピューター制御でレーザー光線を照射し、角膜上部の一部をめくってフラップとする。
イントラレース社認定施設
いんとられーすしゃにんていしせつ
イントラレーザーの製造会社のイントラレース社は、PIと呼ばれるガラスのカードでユーザー管理を行っており、そのPIの提供を受けている施設が認定施設となる。
ウェーブスキャン
うぇーぶすきゃん
角膜、水晶体などの眼光学系の波面収差を測定する波面センサーの一種。VISX社の製品。ウェーブフロントアナライザーと同じく、波面センサーによって不正乱視をデータ化する。
ウェーブフロントアナライザー
うぇーぶふろんとあならいざー
ウェーブフロントレーシックを行う前に水晶体や角膜の波面収差を計測、解析するための波面センサーの一種。ウェーブフロントレーシックには必須の装置である。眼球の収差のデータ化だけでなく、手術ガイドの提供や、暗所、明所での収差の比較などにより、術後の状態のシミュレーションなどもできる。
ウェーブフロントレーシック
うえーぶふろんとれーしっく
レーシック手術前に眼球の個体差を精密にデータ化し、わずかな収差を解析することでエキシマレーザーの矯正制度を高めて近視矯正の質を高めた施術方法。、ハロやグレアなどの合併症を最小限に抑え、不正乱視の矯正もできるとされる。事前検査、分析には専用の検査機器を利用する。
ウォッシュボードエフェクト
うおっしゅぼーどえふぇくと
レーシックの際、フラップ作成において、切除面が波状(洗濯板のような)になってしまうこと
エキシマレーザー
えきしまれーざー
レーシック手術に使用する、193nm波長の医療用レーザー。特徴は切除面が平滑であること、周囲組織への影響が少ないこと、マイクロミリメートル以下の切除が可能、熱の発生が少ない、水に吸収される、といったもの。高エネルギーの光が、角膜組織の分子の結合を切り離してガスに分解することで切除できる
エピケラトーム
えぴけらとーむ
角膜上部にフラップを作る装置。エピレーシックの際に利用される。マイクロケラトームより薄いフラップを作ることが可能。エピケラトームで作られたフラップは角膜上皮細胞の自然再生によっていずれ消失する。
エピセリームイングロース
えぴせりーむいんぐろーす
レーシックの手術中に角膜上皮細胞がフラップの下に入り込んだまま成長してしまう状態。角膜周辺部、フラップに混濁が出たりなどする。フラップの洗浄不測が原因とされる。
エピレーシック
えぴれーしっく
通常のレーシックよりも薄いフラップを作成するレーシック。エピケラトームという機器を利用する。削る角膜が薄いので、これまでレーシック手術が困難だった場合にも対応できる。近視や乱視の京都背の割に角膜が薄いといわれて手術を断念した人や、眼球に振動が与えられる格闘技などをする人にも視力矯正手術が可能となった。
塩酸ベノキシネート0.4%
えんさんべのきしねーと0.4%
エピレーシック施術後に処方される目薬で、点眼タイプの鎮静剤。開封後は24時間しか使用できない。痛みや異物感はおさまるが角膜上細胞の治りが遅くなる場合があるのでできれば利用しないですませた方がよいとも言われる。
遠視
えんし
目に入る光の屈折が適切でなく、網膜の後ろで焦点が合ってしまう屈折異常の一種。近いものが見えにくくなる。近視とは逆の症状。
オートレフケラトメーター
おーとれふけらとめーたー
角膜のカーブ、遠視や近視、乱視の程度を測定する器械。他角的屈折検査と呼ばれるレーシック適応検査に利用される
オルソケラトロジー
おるそけらとろじー
レーザー照射など手術ではなく、特殊なコンタクトレンズを装着することによって角膜形状を変化させ、視力回復を試みる治療法。睡眠時に専用レンズを装着して、外すと視力が回復する。装着をやめると効果はなくなる。仮性近視、子供の視力回復に利用されることが多いが年齢に関わりなく誰でもトライできる。レンズは見た目も装着感もハードコンタクトレンズに似ている
オルソレンズ
おるそれんず
オルソケラトロジーに利用される、特殊なハードコンタクトレンズ。
過矯正
かきょうせい
屈折矯正手術で必要以上の矯正がかかることで起こってしまう合併症
角膜
かくまく
眼球の正面で強く湾曲して凸面を作っている透明な部分で、いわゆる黒目。水晶体と同じくレンズの役割を果たしている。光を通すため血管はないが、たくさんの神経が通っている。
角膜厚測定
かくまくあつそくてい
角膜の厚みを測るレーシック適応検査の一つ。パキメーターという機械を使う。の検査によって角膜の厚みが足りない場合はレーシック手術が受けられない場合がある。
角膜エクタジア
かくまくえくたじあ
レーシックなどの際に、角膜を削りすぎることで強度が下がり、変形してしまう合併症。強度の乱視を引き起こす。
角膜切削形成術
かくまくせっさくけいせいじゅつ
レーシックなど、角膜を削ることで屈折異常を矯正し、視力の回復をはかる手術のこと
角膜内リング
かくまくないりんぐ
角膜の前面カーブを変形させるため、シリコン素材のリングを角膜の周辺部に挿入し、近視を矯正する方法。レーシックが受けられない人が用いる場合がある。
角膜内皮細胞検査
かくまくないひさいぼうけんさ
レーシック適応検査の一つで、角膜の内皮細胞を撮影して、数や大きさ、形を測定する。細胞の数が1500以下の場合はレーシック不適合となる。スペキュラーマイクロスコープという機械を使う。
角膜内皮層
かくまくないひそう
角膜の一番内部の層のこと。角膜上皮とことなり、傷がつくと再生しない。
角膜表面麻酔剤
かくまくひょうめんますいざい
点眼麻酔。レーシック手術直前や角膜圧の測定の時に利用する。
カスタムレーシック
かすたむれーしっく
患者個人個人の眼球の形状を計測して、それにあわせたレーザー照射によって切除を行うレーシック手術。topo-guides LASIKという角膜形状を元にしたものと、ウェーブフロントレーシックという波面収差を元にした二つがある。最近ではウェーブフロントレーシックが一般的。
仮性近視
かせいきんし
いわゆる近視と同じ症状であるが、環境や生活様式、たとえば普段の照明や、読書時などの姿勢などが原因で目の持続的緊張から症状が現れているもの
合併症
がっぺいしょう
レーシックにおいては、手術後におこるトラブル全般を指す
眼圧
がんあつ
房水とよばれる、角膜や水晶体に栄養を補給する透明な液体が眼球の中にはあり、この循環と圧力によって保たれている目の形の圧力を指す。一般的に21mmHgを超えると眼圧異常となり、眼圧が高くなると緑内障のリスクが高くなる
眼圧測定
がんあつそくてい
ノンコンタクトトノメーターという器械を用いて目の化堅さをはかるレーシックの適応検査の一つ。眼球に風を当てて計測する
眼科専門医
がんかせんもんい
日本眼科学会により認定された眼科医。眼科専門医認定試験に合格していなければならないるレーシック手術を行う病院を選ぶ際には眼科専門医が居るクリニックかどうかも選択のポイントとなる。
眼科用ドレープ両眼用
がんかようどれーぷりょうがんよう
レーシックの手術時に利用する手術箇所の目の部分だけ穴が開いた、患者の顔にかける布のこと
感染
かんせん
レーシックの術後に起こりうる合併症の一つ。角膜上皮の自然修復が終わるまでの間に傷口から細菌が侵入して感染症となる場合がある。クラビットとよばれる薬で防ぐことができる
眼底検査
がんていけんさ
散瞳剤を点眼し、眼球の奥の網膜を可視化して、視神経や硝子体に異常がないか調べる検査。レーシックの適応検査としても行われる
近視
きんし
光が平行に目に届いても、網膜の前で像を造ってしまう状態。遠くのものが見えにくくなる。日本人の6割が近視だとも言われている
近視もどり
きんしもどり
レーシック術後の合併症の一つ。レーシック直後は視力がよくなっても、半年から一年たったころにまた近視に戻ってしまう状態。もとの近視の度合いが強いほどこの症状は現れやすくなる。ひどい場合は再手術となることもある。リグレッションとも言われる。
屈折異常
くっせついじょう
近視、遠視、乱視(正乱視、不正乱視)など、目に入ってきた光が網膜上で適切に映像を作らない状態を指す
屈折矯正
くっせつきょうせい
角膜レンズに人工のレンズをくわえたり、レンズの形を矯正したりすることで光の焦点を網膜に届かせるようにし、視力を回復させる手術のこと
屈折性近視
くっせつせいきんし
近視の中でも、水晶体や角膜ま湾曲度が強いために症状が現れるものを指す
クラビット
くらびっと
レーシック手術後に起こる可能性のある、細菌による感染症を防ぐための目薬。一日五回、一週間ほど点眼することで感染を防ぐ。
クリーンルームレーシック(CR‐LASIK)
くりーんるーむれーしっく
高いレベルの空気清浄度を保った手術室で行われるレーシック
グレア
ぐれあ
レーシック術後に起こることのある症状の一つ。主にフラップが完全に元に戻っていないことで起こる。夜間や暗いところでの光がぼやけたりにじんだりしてみえる。たいていは半年程度でなくなるといわれる
結膜下出血
けつまつかしゅっけつ
マイクロケラトームという器具を眼球に強く固定することで白目の部分に傷がつき、赤くなってしまうレーシック術後の合併症の一つ。たいてい1~2週間で自然に治ってゆく。
ケラトミレイシス
けらとみれいしす
1960年代にコロンビアの眼科医が行った視力矯正手術。角膜を切除した後、その裏を加工して元に戻すという方法だった
高次収差
こうじしゅうさ
収差がメガネで矯正ができないほどのもの。球面収差とコマ様収差がある。屈折以上の場合は不正乱視がこれに当たる。ウェーブフロントレーシックで矯正できる場合がある
コマ収差
こましゅうさ
レンズの周辺と中心部で光の集まる位置がズレるために起こる収差の一つ。
細隙灯顕微鏡検査
さいしょうとうけんびきょうけんさ
角膜、結膜、水晶体などに異常がないか詳細に調べるレーシック適応検査の一つ
散瞳剤
さんどうざい
眼の調整機能を麻痺させて瞳孔を開き、眼底(網膜など)を検査しやすくする、眼底検査のための点眼薬。点眼後数時間で元に戻るが、効いている間はあまりはっきりものが見えないため、眼底検査を行う場合は車で眼科に出かけるのは要注意。
サンペタゾン
さんぺたぞん
レーシック後に目の炎症を抑えるために処方される目薬。一日5回、一週間程度使うことで層間角膜炎という合併症を防ぐ。
ジオプター
じおぷたー
近視などの屈折異常の程度を著わす単位。Dと省略される。近視、乱視、遠視などの屈折異常を正確に導き出すためにはオートレフラクトメーターという検眼機器が利用される。近視の場合は値にマイナスをつけてあらわし、遠視の場合はプラスをつける。
視能訓練士
しのうくんれんし
目の機能に問題がある患者の検査や、機能回復のための矯正訓練などを行う国家資格保持者のこと。眼科で医師の指示に従って検査や訓練を行う仕事をする。
斜視
しゃし
両目の視線が別々の目標に向かってしまう眼位の異常。
収差
しゅうさ
人の目におけるわずかなピントのズレを指す。大きな収差は乱視などにつながる。レーシック手術ではウェーブフロントアナライザーによってこの収差を検出する
水晶体
すいしょうたい
目の中にある凸レンズ上の透明な器官。光を屈折させる役割があるが、その屈折力は角膜の半分ほどしかない。ただし変形させることが可能なので人工的なピント調整が可能。長時間、近くでものを見た利などして水晶体の緊張状態が続くと仮性近視となり、放っておけば近視となる。
生涯保障
しょうがいほしよう
レーシックなどの視力矯正手術においては、術後に合併症や視力の近視もどりなどで効果が持続しない場合がある。そのような場合の対処法として、生涯にわたっての保障をしているクリニックがある。期間や内容は各医院によって異なるので、事前に調べておくとよい
スーパーPRK
すーぱーPRK
角膜表面のみに行うPRKのこと。角膜に直接触れることなくレーザー照射のみで施術する
スターバースト
すたーばーすと
レーシック術後に起こる可能性のある合併症の一つ。夜間に光が放射状に広がって見える現象を指す。たいてい半年から1年程度で状態は緩和する。
ストリエフリー
すとりえふりー
レーシック手術時に利用する、フラップのしわを伸ばすための器具のこと
スペキュラーマイクロスコープ
すぺきゅらーまいくろすこーぷ
レーシックや白内障治療の検査の一つで、角膜内皮細胞を調べる。コンタクトによる角膜内皮の障害時にも行われる。角膜の内皮細胞を撮影した画像をコンピューターに取り込んで調べる。
スリットスキャン方式
すりっとすきゃんほうしき
エキシマレーザーの照射方法の一種。レーザーの光が3方向より120度ずつ回転しながら角膜を削る。Nidek社のEC-5000タイプがこの方式。
スリットランプ
すりっとらんぷ
眼科検査法のうちで、基本的かつ重要な検査器械。あらゆる目の疾患の検査に使われる。目の中の組織をスリット光で利用して切除し、拡大して眼球断面の詳細な状態を調べることができる。レーシックの検査でも使われる。
セントラルアイランド
せんとらるあいらんど
レーシック手術中、角膜表面からガスが発生してレーザーが遮られてしまうことにより、角膜中心部へのレーザー照射が不十分になってしまう状態わ指す
ソフトサンティア
そふとさんてぃあ
レーシック手術後に処方される目薬の一つ。目の乾いたとき、ゴミが入ったときなどに使う。防腐剤が入っていないので使用期限を守って使う。
層間角膜炎
そうかんかくまくえん
レーシックの合併症の一つで、diffuse lamerlla karatitisの略。手術後数日のうちにフラップの下に細胞がにじみ、フラップ下に炎症がおこる。まぶしい、異物感がある、視力の低下、痛み、充血などの症状が出る。たいていの場合は点眼薬や内服薬で治療が可能だが、まれにフラップ下の洗浄まで必要になる場合もある。
総合医療証明書
そうごういりょうしょうめいしょ
手術給付金を保険会社に申請する際に必要な医師の診断書。
他角的屈折検査
たかくてきくっせつけんさ
オートレフケラトメーターを用いて行うレーシック適応検査の一つ。他覚的な角膜の屈折力、乱視、近視の度数を調べる
チャイアットリング
ちゃいあっとりんぐ
手術時に角膜のまわりの出血などを吸収するレーシック手術器具の一つ
低次収差
ていじしゅうさ
屈折異常においては近視、乱視、正乱視を指し、メガネで矯正可能な収差のことを言う。
適応検査
てきおうけんさ
レーシックの希望者に事前に施す検査。角膜の厚みや目の状態を詳細に調べる。一般的には5人に一人がレーシック不適応となるといわれている
テクノラス社
てくのらすしゃ
レーシックに利用されるエキシマレーザーを製造している会社の一つ
瞳孔径
どうこうけい
レーシックの適応検査のうちのひとつ。暗所で瞳孔がどの程度広がるかを調べる
トポグラフィー
とぽぐらふぃー
レーシック適応検査時の角膜形状解析の時に使われる、角膜前面の形状を撮影して状態を調べる機器。角膜のカーブの状態、形状が正常かどうか、乱視の有無などを精密に調べることができる。
ドライアイ
どらいあい
目が乾燥しやすい状態。レーシック手術後、合併症の一つとして現れることがある。レーシックではフラップを作るので、神経が一度切断される。そのために瞳が乾きやすくなるが、手術後2~3ヶ月で収まってくる。その間はドライアイ治療の目薬を点眼する。レーシック手術前よりドライアイの場合は治ることはない
ニデック社
にでっくしゃ
レーシックに利用されるエキシマレーザーを製造している会社の一つ。眼科医療製品を中心に、開発、製造、販売を行う。レーシック関係ではエキシマレーザー角膜手術装置 のEC-5000CXシリーズやニデックケラトーム MK-2000がある。NIDEK社
日本眼科学会
にほんがんかがっかい
日本の眼科専門医の認定を行っている財団法人
ノーブレードレーシック
のーぶれーどれーしっく
レーシックのうちで、イントラレーシックのように一切刃物をつかわずに手術する方法を指す
ノンコンタクトトノメーター
のんこんたくととのめーたー
眼球内の眼圧を測定する機器。角膜にふれずに眼圧をはかることができるため、伝染性の眼疾患でも利用できる
パキメーター
ぱきめーたー
超音波角膜厚測定装置ともよばれる、角膜の厚みを測定する機器。レーシックを受けるには術後の角膜の厚みが400μm以上である必要があるため、この検査結果によっては不適応となることがある
バハモンレーシックスパーテル
ばはもんれーしっくすぱーてる
レーシック手術時に利用される手術器機のひとつ。フラップを反転させる際に用いる
ハロー
はろー
夜間に街灯やヘッドライトなど強い光を見た際、光の周りに輪が見える現象。レーシックの手術後によく見られる合併症。たいてい数ヶ月のうちに収まるといわれる
ヒアレイン
ひあれいん
レーシック手術後に処方される目薬。目の乾燥を防ぐ。一日5回、一週間程度点眼する。
ヒアレインミニ0.3
ひあれいんみに0.3
エピレーシックの後に処方される目薬。目の乾燥を防ぎ、上皮細胞の再生を促す。一日で使い切るタイプ。一日5回、一週間ほど連続して使用する
ファンドスコープ
ふぁんどすこーぷ
眼底検査の際に使われる眼球奥の網膜や視神経などの異常の有無を調べる機械。眼科での検査では日常的な診療で使われている。
フェイキックIOL
ふぇいきっくあいおーえる
有水晶体眼内レンズとも呼ばれ、強度の近視の屈折矯正にレンズを利用して行う治療。角膜と虹彩の間に人工のレンズを挿入する。レーザーなどは使用しないため、角膜の厚さや近視の度合いなどの影響を受けることなく近視矯正ができるので、レーシックに不適応とされた人でも行える。永久コンタクトレンズなどと言われることもある
フェムドセカンドレーザー
ふぇむどせかんどれーざー
イントラレーシックにおいて、フラップを作る際に使うレーザーの一種
不完全フラップ
ふかんぜんふらっぷ
レーシックの術後に起こる可能性のある合併症の一つ。フラップを作る際に充分な厚さや大きさがとれないこと。そのままではレーザー照射がうまくいかない可能性があるため、3ヶ月以上をおいて再治療となる
不正乱視
ふせいらんし
病気やケガ、まぶたの形状などの理由から角膜や水晶体の屈折面が平滑にならずに起こる非対称性の乱視を指す。ハードコンタクトレンズやウェーブフロントレーシックで矯正が出来る
フラップ
ふらっぶ
角膜の一部を削ぐようにして作ったフタのこと。レーシックでは角膜の表面をごく薄く、全体の厚さの半分未満を削り、角膜表面の下をエキシマレーザーで削った後、残しておいた部分でフタをする。
フルオロメトロン点眼液
ふるおろめとろんてんがんえき
強い炎症の症状が出たときに使われる目薬タイプのステロイド
フレックスPRK
ふれっくすPRK
PRKの改良形式。眼球の上皮層を球状に削る。通常のPRKより視力が早くよくなるといわれる。従来の方法では起こりがちとされた、術後の遠視化傾向がない。激しいスポーツをする人にもむく近視治療法の一つ
ボアーズアクシスマーカー
ぽあーずあくしすまーかー
レーシックの際に使われる手術器具の一つ。フラップを作る際に角膜に印をつけるときに使われる
ボシュロム社
ぼしゅろむしゃ
目のヘルス関係の商品を多く取り扱う会社。使い捨てコンタクトレンズなどが有名。エキシマレーザーも製造しており、Technolas 217zというタイプがある。
ボルタレン
ぼるたれん
エピレーシック後に処方される内服薬。鎮静剤。
マイクロケラトーム
まいくろけらとーむ
レーシックの手術の際にフラップを作る器機のひとつ
ラセック
らせっく
視力矯正手術のひとつ。“laser epithelial keratomileusis”の略でLASEKと呼ばれる。アルコールで角膜上皮を剥離させてレーザー照射を行い、その後上皮を元に戻す方法。レーシック不適応とされた人も受けることができるが、術後の痛みはレーシックより強い。
乱視
らんし
水晶体や角膜にゆがみがあるために焦点が二つになってしまい、映像にズレが出る症状。正乱視はメガネで矯正できるが不正乱視はできない。コンタクトレンズやレーシック手術で矯正する。
レーシック
れーしっく
角膜の一部を削いでフラップをつくり、反転させた後レーザー照射によって角膜実質を切除したのちにフラップを元に戻す視力矯正手術。近視のみではなく遠視、乱視などもレーザーの照射の加減で治療できる。術後の痛みは少なく、回復も早い。角膜の厚さが薄い人など、手術に適さない人もいる。

