あはは、、プログ Aさん、、貴女は、、その-2
このお話は知人の飲み会で出会った女性Aさんのお話のつづきです。
お話をして行くたびに、何故かAさんの不思議ワールドに引き込まれて、、、
とも
『今、Aさんは付き合っている人がいないなら紹介しましょうか？』
Aさん
『え～～♪ほんとうですか～♪
(≧∀≦)ワ～イ』、、、
とも
『はい、いいですよ。Aさんはどんな男性がいいのかな？』
Aさん
『やさしい人なら良いです。（*⌒-⌒*）ぇへ！』
とも
『仕事とか条件とかは有りますか？』
Aさん
『私～なにも～特技があるわけではないし～３８歳だし～条件なんて言えないし～♪』、、、
（ -ェ-）ゥン、ゥン、、キッパリ!
とも心
『おぉ～～!なんと～ぶりっ子だったと思ったのは私の勘違 いだったのか～!オジサン感動、涙 (´；ω；`)ｳｯ…！ 』
とも
『そうですか～いい人紹介しましょうね』
Aさん
『うれしい～♪(・∀・)』
しかし、、、次に出たAさんの信じられない言葉は、、、、、
Aさん
『もし～出来たら～年収は２０００万円ぐらいあって～お仕事は～医者か弁護士で～親を面倒見なくて良い人がいいわ～♪』（￣▽￣）それから、、それから、、、、ね!
とも
『(ﾟДﾟ )ナ、ナ、、なんですと～!』
（（（（（（（（（（（゜▽゜＠）クラ・・・
さっきは、やさしい人なら条件無しで良いって言ったじゃない・・・（゜０゜；）はぁ～!
とも侍
『♪～♪～Aさん、結婚相手の男性はやさしい人で～♪お仕事も条件も有りませんて～ゆぅ～じゃな～い～♪、、、、、だけど、年収は２０００万円ぐらいあって～お仕事は～医者か弁護士で～親を面倒見なくて良い人って～私は貴女の本性を知ってますから紹介出来ませんから～～!、、、残念～♪』
『人間、正直が一番だけど、、すぐ分かる厚化粧も正直すぎます、、、、、斬り!～♪』
『拙者も～まだ～縁無くて結婚していませんから～♪、、切腹!～♪』