あはは、、ブログ 『Aさん、貴女は、、その１』
このお話は知人の飲み会で出会った女性Aさんのお話です。
Aさんの初対面時の印象派は、物静かで何処と無く上品な感じで、お年の頃は32～3才ぐらいかな～って感じでした。
お話の内容は趣味とか今、興味が有る事とやお仕事は普通のOLをしていると言う話でしたが、話方が上品で気品あふれる内容で年齢も自分から３８才と正直に答えて頂き、まだまだ日本には大和なでしこ的女性が居たんだと感激、感動致しました(T_T)感涙
Aさんの飲むお酒の量も増えていき。
そして、、、、隠れていた、、わがまま小悪魔が！
会話、、、
とも
『今、Aさんは彼氏とか好きな人は居ますか？』
Aさん
『今は、いませんが最近、叔母さんがお見合い相手を紹介してくれたの』
とも
『へぇ～お見合いか良いな～!会ってどうでしたか？』
Aさん
『う～ん、断っちゃった～♪』
とも
『どうして～断ったの』
Aさん
『だっ～て～!オジサンだったしぃ～～食事も～私の嫌いな料理だったから～』
とも
『オジサンって何歳の人だったのかな？』
Aさん
『３９歳よ～。』
とも
『エェ～～(*o*)』
とも心
『(+o+)？？、、なんですと～!Aさんって３８歳では？、、相手が３９歳ならちょ～ど良いのでは？、、オイラも４０歳を過ぎてるからオジサンか～!、、(>o<)男が３９歳になれば～カッコいい奴もいるが誰もが、まぁ～オジサンだよ～～!(T_T)む、むりだよ～』
、、ま～ここは心を落ち着けて～(^_~;)ぁは、、、
とも心
『女性は絶対っ～たい～何歳に成っても自分だけはオバサンには成らないと思ってるんだ!』
Aさん
『それから～肉が嫌いなのにステーキ屋さんに連れて行くのよ!』
とも
『でも～、相手の人から食事の好き嫌いは聞かれなかったの？』
Aさん
『聞かれたよ～!好き嫌いは有りません～って言ったわよ』、、、オイオイ。
とも
『だったら、、相手の方も喜んで貰う様に値段の高いステーキ屋さんに連れて行ったんだよ、良い人じゃ～ないですか!』
Aさん
『でも、私、、肉が嫌いなの、、!』、、、キッパリと言う。
とも
『ステーキ屋には、他のメニューが有るでしょう、海老とか海産物、野菜とか』
Aさん
『相手の方が、何にしますかって言うから、お任せしますって言ったの』
とも
『だったら、、怒ることはないんじゃ～ないの!』
Aさん
『私、肉は嫌いなの!、、』、、、キッパリと言う。
とも
『そ、そうですか～～!』、、、タジタジ(~_~;
そして、、、、Aさんは言いました。
Aさん
『肉は嫌いだけど、ハンバーグは好き♪』
とも『(*o*)はぁ～～～～ぁ!』、、、？
ともヒロシ
『♪～♪～ヒロシです、、肉も～ハンバーグもいっしょのように美味しく感じるのは私だけでしょうか! 誰か教えて下さい! 夜も眠れんっとです～♪』
『♪～♪～ヒロシです、、私をオジサン、オジサンって呼ぶくせに、オバサンって言うと怒るとです。わけわかりませ～～ん♪～♪』