リアル実践～社長塾-6
今日は、ギター侍の【波田陽区】先生に来て頂いています。
今日の講義に参加出来ないのは、、、、残念～！
↓
↓
♪～♪～そこのオジサン達～
若くて～スマートで～
可愛くて～やさしくなければ～
女じゃない～って～ゆぅっ～じゃ～ない～♪
『でも、、、、あ・ん・たの～中年太りのお腹は～可愛くないし、スマートでも無いですから～、、、、、、残念!～♪』
『オレはオジサンではない～って思ってる～あ・ん・た～そう～思う心がもうオジサンですから～♪、、、、、斬り!～♪』
『そう言う～拙者も、、、りっぱな～三段腹ですから～、、、切腹!～♪』
↓
↓
【リアル実践～社長塾-6】
『携帯メール戦術』
リアル実践～社長塾-4～5の続きです。
携帯メールはリアルタイム性が有るため、急な集客及び最適な時間に意思伝達が出来ますね。
前々回に述べたように、急な雨が降ってきた時に来店率の低下が考えられます、そんな時に『雨の日の特別キャンペーン』などのメールを送れば、雨の日でも集客が望めますね。
お客様をお誕生日や家族の祝い事などに、『今日は、お誕生日おめでとうございます、とか、お子様のご入学誠をお祝い申し上げます、、、』など、的確に日にち、時間に相手に伝える事が出来ます。
ハガキ、封書などでは、その日に届いたのか？届いても見てくれたのかも分かりませんね。
もし、メール配信会社を利用する場合は、次の条件がクリアー出来る配信会社を選んで下さいね。
【メール配信会社選択】
１・ 一斉配信も出来、地域、趣味、趣向、職業別、時間帯、その他のグループ別配信出来、なおかつ個別配信が確実に出来る事は大切です。
２・ メールを送る時に、１人に送っても、１，０００人に一斉配信で送っても、メールの文書、文面には相手の名前が書かれている事も大切です。
【いかにも誰もがもらうような、コピーメールではうれしくは有りませんし、またメールが来たよ～って感じになってしまいます。名前がある事で自分だけに特別にメールをもらった感覚になりうれしいものですね。】
文書が同じでも、すべてのお客様の名前が付いて送れるシステムも大事な条件です。
３・ グループ配信もですが、顧客管理が出来るようになっている事は大事です。 ※顧客管理の事は大切ですから、またの時にお話を致しますね。
顧客管理が出来る事は重要な事です。
もし、大切ないつも来て頂ける常連のお客様が来なくなって何日かも分からないようでは、、、『最近、あの～お客さん来ませんね～』ってでは、経営者失格ですよ。
顧客管理システムが入っていれば、最後の来店日から今日までの日にちが一目で分かれば、また来店をして頂く対策も打てます。
お客様にも、お店に来店して頂けない、利用していただけない事情もある事とは思いますが、もし、競合他店に大切なお客様を取られていたら大変ですよ!
まぁ～そんな時には『ご無沙汰メールを送る事が大切です』内容は、、（～様、、お元気にお過ごしでしょうか？～様の楽しいお話が聞けないので、スタップ一同さみしく思っております。お近くにお立ち寄りの時はお気軽に遊びにいらして下さいね。、、店長）みたいな、相手の事を思うメールが良いと思います。
私の所にも～アッチコッチから～ご無沙汰メールが届いてます(^_^;)
４・ 自分の会社、お店のメール会員を募集しても、一年間にメール会員のお客様が約１０%～１５%はメールアドレスを変更します。
これでは、ガンバッテメール会員を募集しても配信会社の容量を増やすして配信会社を儲けさせるだけで、配信会社からはこれと言って打開策を教えてくれません。（教えてくれないと言うか、分からない会社が多すぎます）
これを、解決している配信会社も有ります。
この会社は、メール会員には、一人一人に携帯の中にID番号付きのカード発行をしている会社です、
内容を簡単に言うとお店、会社のメール会員になると一人一人に【ホームページみたいな感じ】をその人だけの会員カードとして発行しています。
なにより、すごいのはその画面の中に、ポイントが貯まっていくのです。【プラスチックのポイントカードが携帯画面の中をポイントカードにしている事ですね】
なぜ、ポイントカードが良いのか!
それは、ポイントが貯まる事が来店動機にも成りますし、せっかく貯まったポイントを失いたく無いために、変更したアドレスをわざわざ教えに来てくれるお客様が多いとのことです。
アドレス変更したお客様のアドレスを教えて頂く為の仕組み作りをしているか、解決法を教えてくれる配信会社を選んで下さいね。
まだまだ、有るのですが～最低これぐらいはクリアーしている配信会社を選択して利用して下さいね
今日は、私のブログに遊びに来て頂きまして、ありがとうございました。
また、お暇な時にでも、気が向いた時にでも、お気軽に遊びに来て頂ければ幸いです
私の、アホなブログを見て頂いたことは、うれしく思います。