絶版のトニークラーク製の26~30ccクラスのマフラーが2本とロッキー製1本が余っていましたので散布ボートに取り付けてみました。
3本の詳細は、26cc用の細くて長めのタイプと、30cc用の太くて短いタイプのマフラーと、ロッキーさんから販売されていたへり用のタイプです。いずれもJR製260Zで使用していましたが、今は、ファンテック製を搭載しています。先日、J´sファクトリーさんのを見て時間が凄く余っていましたので搭載してみました。
これが、26cc用の細くて長いタイプです。
これが30cc用の太くて短いタイプのマフラーです。どちらも回転、音質はあまり差がないように感じられます。
取りあえず2台に取付ました。理由は、発電機を搭載していますので、モーターをフルに使用するとエンジン回転が落ち込むからです。
レギュレートレクチャファイヤー回路搭載の発電機です。






