現在流行していますコロナウイルスの影響で、輸入ラジコン関係は休業を余儀なくされています。塗装関係、国内ラジコンはいまの所さほどの影響はありませんが一寸先は闇という言葉が頭をよぎります。
何もしないという事はできませんので260Zのスワッシュサーボを入れ替えたついでにグローエンジン機を飛行可能にしました。
機体は、旧型のファンテックバージョンを組み込んだキャリバー90です。エンジンは、YS91SRでFLB仕様に変更しましたので双葉CGY760Rに保険で、R7108SB受信機を入れています。
CGY760Rは、既存の場所に搭載しましたがサーボの電磁ノイズを極力避けたいのでエルロンとピッチサーボ搭載位置はずらしいあります。
ついでに、ボディは、800クラスに対応する目的で80ミリ延長してあります。機体もテール部は、787にコンバートしています。
エンジンは、数年前に飛行機のコメットに搭載していましたのでスローから中スローの領域に入るとエンストしアイドリングでもエンストするような症状が2タンク程続きましたがニードル調整を繰り返すことで大分良くなりました。
一応裸の状態で上空飛行まで行いエンストの要因がなくなりましたのでボディを被せ舵角の調整を2フライトで終了です。
本日同行のフライヤーの機体です。グリーン系がT-REX700で赤系がフレイヤーが入っています。
グライダーの飛行もありました。
電動機の飛行がメインでしたがたまにはエンジンも良いかも。ただ調子が良ければですが。
横芝最速さんに調整してもらお~かな!!!!










