2023年度第Ⅲ回科目試験が行われました。
受験された皆様、お疲れ様でした!
今回は、A群「経営分析論」とB群「社会保障論」の2科目を受験しました。
8日日曜日のみの受験だったので、前日の土曜日まで対策出来たのですが…記憶の定着が〜
対面試験では、2科目が限界だと悟りました。
それも1科目は持込可なのに
年をとった自分との戦いであります。
B群の社会保障論は想定内の出題でした。
ただ、回答すべき論点が多く、ペン書きだったこともあり、ものすご〜く雑な仕上がりになってしまったのですが…先生、読んで頂けますでしょうか⁈
何よりそれが心配です
A群の経営分析論は、3問中1問が全く書けませんでした。
2問目も「この回答で合ってるの?」的な印象でした。うん、マズイよね💦
3問目はしっかりと回答出来たと思います。
受験後の感触はこのような感じです。
でも、今回の試験では「うわ〜!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」という絶望感がなかったので(←全く書けなかった問題があったのに笑)何かこれまでの試験とは違う謎の達成感と共に、ルンルン気分で帰宅しましたよ。フフフ♪
繰り返しますが1問全く書けなかったのです笑
という事で、あとは結果発表祭りまでこれらの科目を封印。
次は最後のテキスト科目(になるはずの)社会思想史に挑戦します!
序章だけ読みましたが、これは大変そう💦
私にとって1番苦手な分野ですが、じっくりと時間をかけて取り組みたいと思います。
(山川出版社の「世界史図録」も購入しました)
まずは「思想」と「哲学」はどう違うの⁈…というところから
経済学部の必修科目もなかなかの歯応えでしたが、この科目はまた違う意味で大きなチャレンジになりそう。いや、壁かな⁈
社会思想史は4月の受験科目となる予定です。