
同居し始めたのは私が小学校低学年の時。自営業を営んでおり、忙しかった両親の変わりに家事全般を祖母が引き受けてくれていました。
そんな訳で私は小さい頃からおばあちゃん子でした。学校から帰って来るとキッチンのテーブルには必ず手作りのお菓子が用意してあり笑顔でお帰り!と出迎えてくれたものです。
フカフカの鬼まんじゅう、ポテトフライ、マヨネーズたっぷりのサンドイッチ、ドーナツ...今でもその時の食感や香りがおばあちゃんのとびっきりの笑顔と共に浮かんできます。
亡くなってから分かった事ですが、お嬢様育ちの祖母は料理本を片手に慣れない家事を私達の為に奮闘してくれていた様です!
どんなに疲れていても毎日お着物を着て髪もキレイに結って薄化粧もしていた祖母は品のある美しさで近所でも有名な人でした!
そう、自慢のおばあちゃんでした。
私が病気になった時は変わってあげたいと何度も体をさすってくれたり、年頃で遊びに行って帰りが遅くなると涙を流して心配してくれたり、いつも私の見方でいてくれたおばあちゃん。
美味しい物が食べたくなると1人でふらっと名古屋のデパートへ行っては買って来てくれるお土産も楽しみでした!
毎朝歌を歌いながら私と姉を起こしに来てくれてた朗らかな声、季節事にお花を飾っていた柔らかな手つき、内緒でお小遣いくれる時の子供みたいにおどけた笑顔...
数えきれない程の思い出が蘇ってきた今日。何だかどうしてもブログに綴りたくなってしまいました...。
私事ですみません!!
今日は生前祖母が大好きだった観光ホテル呉竹さんの野立弁当を皆で頂きました。
このお弁当を食べる度にきっとまた...
色焦る事のない祖母との想い出が蘇ってくる事でしょう

大好きなおばあちゃん!
ありがとう
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