ある日、彼は私に手作りのこんな不思議なお皿をくれました・・・

そのお皿に食べ物を載せると、どんな物でもたちまち美味しくなり・・・
そのお皿を見た人はたちまち笑顔になり・・・
そのお皿に書いてある言葉を見ると自然と感謝の気持ちが湧いてくる・・・
どんな高価なお皿より私にとって価値のある世界でたった一つの大切なお皿。
そして私の心がちょぴり弱っている時・・・
彼は必ずこんな魔法の言葉を投げかけてくれます。
大丈夫?
この言葉で私の心はたちまち元気になってしまうのです・・・
この魔法使いの男の子は・・・まだ11才なのに、もう立派な紳士なのです。
甥っ子 ・・・LOVE
