インスタのAIラベル

 

InstagramのAIラベルは画面上では『AI情報』や『AIインフォ』などと表示し、投稿されている画像や動画が生成AIで作られたもの、またはAIを使って大幅に修正や編集されたものであることを視聴者に知らせる機能です。

 

ディープフェイクや誤情報の拡散を防ぎ、コンテンツの透明性を保つ目的で、Instagramの運営元・Meta社が導入しました。ラベルがつく2つのパターンは次のようになっています。

 

1. 自動で付与される場合

自分で設定していなくても、画像や動画データに含まれる標準規格のメタデータをシステムが自動検知して、「AI情報」ラベルがつきます。

 

なお、画像生成AIの作品だけでなく、「PhotoshopなどのAI機能で一部の不要な写り込みを消しただけ」でもメタデータが残り、自動付与されることがあります。

 

2. 自分で手動設定する場合

リアルなAI画像を投稿する際、新規投稿画面の「詳細設定」>「AI生成コンテンツラベル」をオンにすることで手動表示できます。

 

以上のことから、注意点を記述しておきます。

例えば、システムによって自動付与されたラベルは、基本的にアプリ上から消すことができません。

 

また、実在すると誤解されるようなリアルなAI画像や動画を投稿する場合、Meta社のガイドラインでラベル表示が義務付けられています。これを隠して投稿すると規約違反となり、アカウントの制限対象になるリスクがあります。

それから、AIラベルがついているからといって、投稿の伸びが悪くなるペナルティを受けることはありません。