「ブログに書くことがない」「インスタの投稿ネタがない」「動画の企画が思い浮かばない」「物語や歌の題材が生まれてこない」……。
創作や発信をしていると、こうした悩みはキリがありません。
しかし、「何でもいいから、まずは行動を起こしてみる」。これだけで、ネタはいくらでも湧き出てきます。
動くことで手法や技術が磨かれ、やがてそれは「あなただけのオリジナリティ」へと変わり、完成に向かって前進していくのです。逆に、何もしなければ、いつまで経っても「見つからない」と言い続けることになってしまいます。
最初は、誰かの真似から始めても全く問題ありません。
真似をする中で、「何が良くて、何が悪いのか」が自然と分かってくるからです。たとえ最初に求めていた結果とは違っても、それは目的地へたどり着くための大切なプロセスであり、旅の途中のようなものです。
決して自分から諦めないでください。生きている限り、私たちは目的地へと確実に近づいています。
例えば、大きな病気や怪我をしたとしましょう。
一見、道が閉ざされたように感じるかもしれません。しかし、その経験すらも「新しいコンテンツ」としてあなたに贈られたものです。あなたと全く同じ経験や同じ視点を持てる人は誰もいません。残された時間と環境が、あなただけの素材を提供してくれているのです。
コンテンツになるのは、「強さ」だけではありません。「弱さをさらけ出すこと」もまた、強力なコンテンツになります。
弱さを開示するのは勇気がいりますし、恥ずかしくて怖いことかもしれません。しかし、だからこそ、それは誰の真似でもない「あなただけの最強の武器」になるのです。
そう考えると、歌も、絵も、物語も、いくらだって生み出すことができます。
誰かの真似から脱却し、自分の足で立てるようになれば、身の回りにある無数のヒントに気づけるはずです。気づけば、時間が経つのも忘れて没頭していることでしょう。
こうして身につけた「コンテンツの見つけ方」は、一生モノの財産です。
「生きていてよかった」――心からそう思える瞬間が、きっと訪れます。