ペイント3Dが消えた

 

Windows 10から11へアップデートした場合、しばらく画像ファイルを右クリックしても、「プログラムから開く」の中にペイント3Dがありました。ところが何度かシステムをアップデートしているうちに、ペイント3Dのメニューが消えてしまいます。

 

だけど、アプリメニューにはあるのですから、そこからペイント3Dを起動して、目的の画像ファイルを開くと、ペイント3Dが普通に使えるようになります。

 

仮にペイント3Dがなくても、右クリックして、「Microsoft storeを検索する」でペイント3Dを検索して、インストールすることができます。

 

そもそもWindows 11では、ペイント3Dは標準アプリから除外されており、Microsoftストアからダウンロードしてインストールする必要があります。

 

なお、ペイント3Dのアンインストールは、スタートメニューからもMicrosoftストアからも行うことができます。