会社の取引を日々集計、記帳して財務状況を算出する

決算申告をする

資金繰りを行う

入出金を管理する

などが経理の仕事です

 

とは、私は言いません

 

 

なぜなら

本当の経理の役割は、導き出した結果をもって、経営に関与をすること

と考えるからです

 

「集計する」

「申告する」

「請求する」

など、「〇〇する」という作業は、経理という仕事を行う上でのパーツに過ぎません

 

これらのパーツを組み合わせて導き出した結果を、経営にどう活かすのか、考えて提案する

これこそが仕事であり、数値を出して終わりではないのです

 

しかし、

結果報告はしますが、判断材料を持って経営判断の一端を担うまでの担当がいない

そもそも、そこまで任せていない

 

そのため、社長がすべての情報を収集し、自身で考え判断するのです

 

小規模のうちはそれでもなんとか機能しますが、50人規模を超えると、すべてを一人で見渡すのは難しいでしょう

 

 

では、

参謀型経理

というのはいかがでしょう

 

私がオススメする経理の形です

 

もともと、会社のあらゆる情報が集まる部署ですから、経営者の一番の相談係でもあるべきです

 

算出した結果や集まる情報から、経営者へフィードバックを的確に行うことができれば、今後起きるであろうリスクの早期発見にも繋がります

また、経理が営業や生産現場のリスクになる点を発見した時点で、直接チェックを入れることで、不正や隠蔽の抑止効果もあります

 

 

そこまで機能しないケースでよくあるPOINTは

 

①日々の集計を行うことで満足

②数字を集計する「ネタ」としか見ておらず、示している情報を読み取っていない

③各所から集まる納品書、請求書等の書類の内容を理解していない

④何かおかしい、と思っても指摘できない(嫌われたくない)

などです

 

大切なのは、もっと踏み込んで、会社の頭脳としての機能を担うこと

 

それができるだけの情報は、既に身近に集まっています

 

経営参謀としての経理に進化させることで、会社も大いに進化すると思います

 

 

 

参謀型経理のポイントは。。。

 

また後日!

 

 

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経理マンは経営者の一部

あらゆる数字は情報を持っており、会社のすべてを知ることが可能

実態を把握できたら、その先を予見し、経営戦略を創れるという自覚

算出した結果に理由をつけ、常に「何故」という深堀を

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