管理部門って、どんな役割ですか?

 

そうお聞きすると一般的には

経理

お金の出し入れ

総務

採用

給与

というフレーズが返ってきます

 

まったくその通りです(^-^)

 

ですが私は、それらは「機能」のひとつひとつであり、「役割」とは言いません

 

私は管理部門の「役割」を

「会社を管理すること」

とお伝えしています

 

 

会社の管理とは、

 

 会社の状況を常に確認し

 現況を分析し

 経営者や各現場へ報告をし

 よりよい経営へ導く

 

ということであり、

 

そしてそれらを実行するためのツールが、

経理

財務

総務

人事

経営企画

といった「機能」になります

 

 

すなわち、

 

会社の中枢ですべての情報を把握し、会社をコントロールする

 

それが管理部門の役割です

 

 

しかし、

これらを実現するためには、管理部門の組織に属するすべての従業員が、常にこの役割を意識していることが必要です

 

つまり、

経営者に近い考え方ができるか否か

 

 

売上はナゼこの数字であったのか

原価はナゼ高くなったのか

人件費はナゼ前年より増加したのか

この経費はナゼ今月だけ増えたのか

今月の利益はナゼこの水準なのか

 

例えば経理担当が、このような視点で数字を算出しているでしょうか

 

 

ナゼ人員の増員が必要なのか

ナゼ辞めたスタッフが増えたのか

 

例えば人事担当が、問題の有無を現場から情報を吸い上げているでしょうか

 

 

すべての情報を入手し

状況を把握し

改善点をみつけ

タイムリーにフィードバックすることで

会社の動きが良くなります

 

 

管理部門は部門全体が経営者を支える組織であり、会社の根幹となるべき組織です

 

 

「社内コンサル」と言われるような組織として成長させたいですね

 

 

 

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