こんにちわ、TOMです
お盆も明けて、連休明け特有の忙しさも一息、といった頃でしょうか
私がサラリーマン時代は、ちょっとした連休明けは山盛りのメールや書類の処理で数日とられた事もしょっちゅうでした(^-^;
加えて、休み明けとわかっている銀行や取引先からの電話やアポ依頼が来て、経営者と自分のスケジュール確認に忙しかったことを思い出します
さて、
今回はその銀行との取引について、です
社長、銀行の方とは定期的にお会いしてますか?
私がこれまでに勤めてきた中では、マメに会う社長、決算説明くらいしか会わない社長、年に一度会うか会わないかという社長、と、会社により様々でした
企業の銀行取引は、担当役員や経理部長など、窓口になる人がいて、通常はその人が銀行の担当者とコミュニケーションをとります
そのため、通常業務はそれで充分できているし、銀行の話を聞いてもよくわからないから、と任せっきりになることも多くみられます
しかし時に、
銀行から、社長との面談を求められることはありませんか?
特に商品を営業しにくるワケでもないのに、会いたがりませんか?
(中には、社長個人に営業してくることもありますけど(^-^; )
ココ、すごく大事なポイントですね
銀行の担当者は、財務諸表しか見ていないわけではありません
むしろ、
社長が会社の今後をどう考えているのか
社長はどんな人なのか
社長が銀行に対して何を思っているのか
といった事が知りたいハズです
毎年の決算報告や、借入手続きに会うのがせいぜい、となると、なかなかコミュニケーションがとれず、社長本人に対する理解を深めることが難しくなります
いくら業績が右肩上がりだとしても、社長の経営方針が「?」となると、今後が心配になりますし、逆に業績はあまり上向きではなくとも、社長の想いが十分伝わり、上向きになる可能性を見出せば、伸びしろを見てくれます
そのくらい、銀行も「人」です
お互いに理解し合うことで、取引条件など、提案される内容も変わってくることもあると思います
優秀な担当者がいるとしても、社長が定期的に銀行担当者と顔を合わせると、きっと喜ばれます
かつ、来社されるよりも、銀行に訪問するのがいいですね
ぜひお試しを♪
ちなみに、
私が担当者だった時、社長には年に数回の会合に、できるだけ顔を出していただくようにお願いしていました
会合の集客も、銀行の担当さんには大変な仕事でしょうから、積極的に協力するのが担当者としての責務だろう、と思っていますし、銀行の担当者からも喜ばれました
それに、
銀行主催のセミナーや会合は、他社の経営者が集まることも多く、新たな人脈作りに繋がることも考えられますね
実例ですが、
参加した社長が、その席でたまたま隣になった会社の社長と仲良くなり、その後いい関係に発展したことがありました
もう一度
社長、定期的に銀行とは会ってくださいね