フィリピンのEDサプリ「ROBUST」(ロバースト)

効くのか効かないのか。単なるサプリなのか?

いつもサイフに入れて持ち歩いている、
60代の先輩日本人のTさんに、自分は1つぶ飲んだけど、効かなかったこと相談した。

Tさんは、ロバースト1錠をサイフから取りだし、

「これは効く。飲むのにコツがあるんだ」

えっ、なんですか?

「アルコールを飲むとたちまち効かなくなる。

私の場合、KTVでジュース飲むのはイヤだから、ビールを飲むんだが、ビールならコップ1杯までなら大丈夫。
2杯飲むと、たちまち効かなくなる。

体でわかる。

それと、空腹で飲んだほうが効くんだ。食べたらダメ」

私の場合、食事を普通にとり、ビールがぶ飲みした状態だったことがクスリの威力を消してしまっていたらしい。

「私は最初はバイアグラを飲んでいた。アメリカ直輸入ものが出回っていた頃は効きがよかったけど、日本のバイアグラに変わってからはちっとも効かなくなった」(Tさん)

日本のバイアグラは、最初は効いていたらしい。

「3年ほど、日本のバイアグラを飲んでいたけど、最初は効いていたんだけど、からだに耐性ってできるようで、まったく効かなくなった。立たなくなった」(Tさん)

マラテのバイアグラ売りから買ったロバーストがきっかけで、仕入れ先を突き止め、ロバーストを飲むようになった。

「ロバーストは私には効くね。女性との行為のちょっと前に1錠だけ飲んでいる。

2錠はいらないよ。

飲んだからって、立って立って困るというような幻想を抱いちゃダメ。そんなにギンギンになるものではない。

女性と行為ができるようになり、発射できるようになるということ。

もし、ロバーストがなかったら、女性に入れることもできなけりゃ、何もできない。

ロバーストが効かなく
なったら、どうしようかと思う。恐怖を感じるよ。いま1錠なのを1錠半にしようかなとか、いろいろ考える」(Tさん)




   ・・・・・体験レポート続く


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