マラテの中堅ホテル「リビエラ・ペンション」に宿泊して、５月２６日、ホテルのベッドでうつぶせの状態で口と鼻から血を流して死亡していた、静岡県富士市出身でオーストラリア在住の歯科医師、小林正樹さん（４６）。
日本でもフィリピンでも一斉に報道されましたが、警察は「これから検死をして死因を調べる」というところで、報道が終わってます。
その後、検死の結果がどうだったか、何の報道も確認できません。
私のブログを読んでくだすった方が昨夜、初コメントを下さいました。
貴重なコメントと思いましたので、本記で載っけちゃっていいですよね？ 差し障りのある場合はおっしゃってください。
下記のようなコメントでした。
かなり報道と事実は違いますね!
ただ事件ではない事は確かです。
毎日、顔を会わせて話をしてたので間違いありませんよ!
突然の死にただ我々は驚いていてます。
死亡当日まで本人は元気でしたからね!
今はただただ故人のご冥福をお祈りします。
故人は初フィリピンを満喫していました。
このコメント通りとすると、「突然死」ということになると思うのですが。
検死の結果が気になります。
ご家族は大変な思いをなさっていると思います。
改めて、手を合わせご冥福をお祈りします。
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