好きな音楽でも、貼り付けたくなりました。

「早く抱いて」と、女性から言われたいというのは
男の願望としてメチャメチャわかります。

でも、うまく抱けるかは、あまり自信がありません。

誰にでも「早く抱いて」と言っているフィリピーナいますよね。

「何をためらっているの」と。
「早く わたしを持ってかんかい」と。

GOGOバーとかベイカフェとかには、そんなフィリピーナばかりです。

長く抱いてというのはイエスです。長い時間のほうが好きです。

「ひとつくらい感じさせてよ。生きているのは私だと。それ以上は欲しくないの、あなたから」

というのは、確かに、ひとつくらい女を感じさせたい。感じるということが生きてる証。
そう、死んでしまったら、気持ちいいとは思わなくなる。

与謝野晶子の「みだれ髪」の有名な歌を思い出しました。

「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」

1901年(明治34年)8月15日に発表された作品。今から111年前です。もうこの時代の人はみんなこの世を去ったでしょう。
この歌も、早く女抱けってことですよね。


ブログ削除からの生還祝いにポチッとお願いします。MABUHAY!
矢印
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村