よくシャックリをする犬達がいます。


ケンネルトムにも何匹かお泊りに来ました。


シャックリをする犬種はボルゾイ、ダルメシアンの大型犬に多いようです。


小型犬ではチワワにも見られます。


ボルゾイのサンディーも若くして突然死をしました。


やはりボルゾイのエバの子供5匹の内2匹が後ろ足が弱く1歳ほどで亡くなりました。


ダルメシアンの小雪も後ろ足が立たずに1歳で亡くなりました。


皆、シャックリをしていました。


皆、心臓周りの血管の狭窄が原因です。


心臓が弱ると後ろ足が立たなくなります。


私は辛いのですが、シャックリをする子の飼い主様には突然死の可能性をお伝えして来ました。


小型犬のチワワは殆ど心臓が弱く生まれています。


北海道の飼い主様はチワワが大好きで2匹飼っていながら心臓病で生後間もない子をもう1匹引き取りました。


このチワワはもう助からないと診断されていました。


合計3匹のチワワは全員心臓が弱い体質です。


この飼い主様はご自分の赤ちゃんを育てながらも3匹の世話に尽くされました。


ご夫婦で、特にお仕事で忙しいご主人様は良くなさったと頭が下がる思いです。


何故一生懸命なさったかは、初めて飼ったやはりチワワのショーンを1歳過ぎた頃亡くしたからです。


その時、食餌の大切さを痛感させられたそうです。


3匹が喜ぶ砂糖なしの酵母パンをいつも与えました。


生後まもなく諦めていたダイナは3歳まで元気で頑張りました。


一番年長のリバーは6歳で元気です。


二番目のシェーンは4歳でやはり元気です。


ダイナに変わって今度はご夫婦に二人目の赤ちゃんが誕生しました。


今2匹と4人のお食事で毎日大変です。



※ワンちゃんでも安心して食べられる、砂糖なしのパンはこちらからご購入できます。

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ケンネルトムのお泊り日記




舞子(※写真中央)はキツネの嫁入り衣装を着せたら似合いそうです。


白いナースキャップも似合うと思います。


舞子は救命士のお仕事はもちろん他に「ナースのお仕事」にも励んでいます。


まずミューおばあちゃんの食餌管理です。



ケンネルトムのお泊り日記
ミューおばあちゃんは17歳になるのに舞子とリュウの食餌の倍以上の量をたいらげます。


それでか、かなりの肥満老犬です。


これではいけないとナースは考えて、ミューがゆっくり楽しんで半分程食べていても、残りの半分を食器ごと下げてしまいます。


ミューは鼻にしわを寄せて怒りますがナースはさっさと食器を持ち運んで隠してしまいます。


隠し場所は舞子ナースしか知りません。


もったいないと思うのでしょう、後で舞子が口に入れて処理しています。


どんなに沢山食べても舞子は太りません。


リュウの事も気遣い、心臓の弱いリュウが食べ過ぎないよう舞子が手伝って食べています。


心臓の弱い犬は沢山見ます。


私はイーストと砂糖入りのパンに注意して下さいと飼い主様にお伝えします。


犬は発酵食品が必要なのでパンが大好きです。


しかし、イーストと砂糖の組み合わせで心臓を弱くします。


それなら自然酵母だと良いのではとお考えでしょうが、これも分量の多い砂糖で発酵させていれば犬は心臓を弱くします。


リュウにも幼犬時代、パンを結構与えていたと飼い主様が仰っていました。


ケンネルトムのお泊り日記-でぶごん-2
黒豚・・・(ア、間違いあせる)、黒柴のリュウも7~8歳頃初めてお泊りに来たとき心臓が弱っていました。


今15歳のご老犬ですがピンク色の舌は、その色を失う事もダラーンと横に垂れることもなく健在です。


どの子にも大好きなパンを安全に食べて欲しいと思い、砂糖を入れない酵母パンを作り、飼い主様にも実行して頂いています。


ケンネルトムのお泊り日記-でぶごん-1



黒柴リュウもこのパンが大好きなので15歳とは見えない若さです。


ケンネルトムにお泊りの子はこの酵母パンとケーキをお目当てに来ます。


もちろん飼い主様も大好きです。


何人かの飼い主様はご自宅で作ってご家族とワンちゃんで楽しんでいます。


このパンとケーキを、多方面から売って欲しいとご要望を頂きました。


そこで大阪の飼い主様にご足労願って作って頂いてます。


ショッピングサイトも立ち上げました。

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一度お味見して見ませんか?


皆が喜びますよ!
ケンネルトムが犬に与えているオリジナルのケーキをご紹介致します。


やっとワンちゃんの飼い主様達が立ち上げたショッピングサイトがオープンしました。


◆ T&T Cook House (ティーアンドティー・クックハウス) ◆

http://www.ttcook.net/


このケーキを与えると、どのワンちゃんも夢中になります。


ただ大好きだけではありません。


このケーキが病気のワンちゃんに大変役に立ったお話を2つ紹介します。


今回お話する2匹のワンちゃんは、私どもでお預かりも会った事もない知らない子です。


なのであまり詳しい事は説明出来ません。


1匹は名古屋の飼い主様のご近所に飼われているゴールデンの若い女の子です。


去年7月初旬に獣医から余命何日と言われました。


原因は全身転移した癌で、その為にこの子は何も食べようとしません。


可愛そうに思ったサクラの飼い主様がいつも作っているケーキをお持ちしたそうです。


そうしたら今までの好物にも全く興味を示さなかったゴールデンはこれに夢中になりました。


食餌らしい物を口にしたのは2週間振り位だったそうです。


食餌を取らない点滴だけの期間は歩く事も出来ません。


8月に入ってからサクラの飼い主様に様子を伺うと、近頃は散歩をしていると驚いて仰っていました。


サクラの飼い主様は頻繁にケーキを作って持って行きました。


元気になると大型犬なのでケーキだけでは足りません。


そこで夏場に体調を崩したサクラが喜んだ食餌と同じ物を与えるようお話したそうです。


もちろんそれも体調に合っていて食べました。


秋も深まる11月初めまで散歩をするこの子を見かけましたが、少し経って亡くなった事を知ったそうです。


もう1匹のワンちゃんは奈良の吉野に飼われている小さい女の子です。


子宮筋腫(?)で手術を控えていたそうです。


その事を聞いたご近所の方が私の作ったケーキをその子に与えたいと持ち帰りました。


やはり何も食べたがらない子が喜んで食べたそうです。


私はお節介と思いましたがご近所の方にケーキを送ってお渡しして頂きました。


しばらくして獣医に診てもらったら7割程回復していると言われたそうです。


その後どうなさったかは存じませんが体力が出来たので安心です。


ケーキだけでなく食パンもお焼きもワンちゃんの体に大変有効です。


もちろん人間にも美味しいので、柴犬の東一(トイチ)君の飼い主様が喜んで食べようとすると、それを見た東一君は「キー!キー!」と高音を発したような声をあげて猛烈に飼い主様に対して怒ります。


初めにお試しセットをお取りになって、一言ワンちゃんに与えるからと付け加えて頂ければ、プレーンなケーキを作ってもらえます。


ワンちゃんが心から喜ぶ様子を見て私達も癒されます。


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