2017年11月に発売した

Tom's lab Oder Made Speaker System Model S 

の開発から完成までの内容については以下のTom's blogに投稿しましたが、

納品後の使用状況については報告されていませんでした。
オーダーメイド・スピーカー | Tom's blog

オーダーメイド・スピーカーの開発・製作・組立 | Tom's blog

オーダーメイド・スピーカー完成 | Tom's blog


この度、ある音質改善商品の試聴の為に、

Model Sが設置されている浜松市Sさんのリスニングルーム

にお邪魔することになりましたので、

Model S の使用状況を報告させていただきます。


写真でお分かりの様に、

前方と左右の壁には細かく吟味された音響版が設置されており、

Sさんの音質改善へのこだわりが垣間見える。


また、視聴者側の後方は吹き抜けになっており、

大音量での音の抜けが期待出来る構造となっている。

 

アンプはModel Sに適正化されたTom's labの

オーダーメイド・デジタル・マルチ・アンプDA504MとDP504M

を使用しており、

スーパーツイーターとしてJBL UT-045Beを追加している。


     WO:Fc=910Hz -24dB/oct Low pass filter

       4chパワーアンプで各スピーカーユニットを駆動
     TW:Fc=805Hz -24dB/oct High pass filter

       2chパワーアンプで駆動
     Super TW:Fc=17.8kHz -24dB/oct High pass filter

       2chパワーアンプで駆動


最初にSさんが愛好しているJAZZの名曲を聴かせていただいた。

高い瞬発力と解像力は想定していたが、

まるでフルレンジスピーカーの様な完璧な繋がりと

聞きほれる様な生楽器の音に圧倒された。

 

更には、Tom's labのDA502で駆動されている

謎の無指向性スピーカー

がModel Sの前方左右に設置されていた。

 

Tom's labが推奨するリアルサラウンド方式が採用されており、

Model Sの直接的な音に広がり感が与えられていた。