Tom's labの試聴室には各商品のパンフレットを発売年代毎に3か所に置いている。
IOSSシリーズとCDOSSシリーズのパンフレットはスチール棚の上に置いているが、
見えにくく煩雑になり易いので、
パンフレット・ラックの導入を思いついた。
当初はネット販売で購入しようと思ったが、
床置きタイプが多く、
スチール棚の上に置ける様な最適な寸法の物がなかった。
そこでパンフレット・ラックを自作することにした。
通常であれば、
この手のモノは5.5mm厚の合板等の木材を使用するのだが、
RP082用の梱包箱の側筒部が残っていたので、
今回はこれを有効利用することにした。
モノづくりにおける成功のポイントは、
難易度が高い工程は出来るだけ避け、
加工・組立の工程を細かく頭に入れて設計し、
そして加工や組立を考慮した図面を書くこと。
まず最初に、
段ボールを折り曲げる部分の折り曲げ代を求める。
実際には、図のように正確に曲がることはないが、
曲げの外側が円弧状になると仮定すると、
板厚:8mmの段ボールを直角に曲げた場合の曲げ代は12.6mmとなる。
段ボールの波板に平行方向に曲げた場合の曲げ代は13.0mmで、
波板に直角方向に曲げた場合は12.0mmだった。
大きな差ではないので、設計上は計算値の12.6mmとすることにした。
曲げ代は曲げ角度に比例すると仮定して各部の計算値を図面化した。
下棚
上棚
接着は、両面テープと木工ボンド。
そして
完成










