ワタクシ、父親にほめられた記憶があまりありません。
(ほめてくれてたらごめん、とーちゃん…

応援はしてくれました。
見守ってもくれていました。
反対されることがあったとしても、
私の意志や気持ちを尊重し、最後には賛成してくれた。
「頑張りなさい」と。
だから、きちんと愛情は注いでくれていたと思います。

ほめるのが苦手なんだな…とか
照れちゃってほめられないんだよな…とか
おそらく、そんな理由なだけだというのは分かります。
大人になりましたし。私もその辺はね。理解できますよ。

でもね…最近気づいたんです。
ほめてもらいたいんだなって。
「頑張りなさい」じゃなくて
「頑張ったね」と言ってもらいたいんだと。


精神科の先生とお話しする機会があって言われたんですけど、
子供って、親にとってのいい子でいたいんだそう。
それは親に嫌われると、ご飯がもらえないから。
だから親が喜ぶことをする。親にほめてもらおうと頑張る。
それは、大人になっても同じこと。
そして、親に気に入られていたいというのは
人間として、動物として当然のことなんだと。

だから、いい大人になっても、
親から言われたひどい言葉に傷ついて
心を病んでしまう人がいるんだと…


私の場合、これとはちょっと違うけれど、
最初にほめられるんじゃなくて、
まず、軽く否定されるというか
意見を言われて育ってきたからなのか、
なかなか自分に自信が持てない状況になっているらしい。
だから、父親にほめてもらうことが大切なんだそう。

大人になってもこうした幼児体験に影響されているとは…


子育て中の皆さん。
子供はほめて伸ばしましょ~。