こんにちは。
ビジネスプロデューサの渡辺です。
昨日は、石川県金沢市にある金沢21世紀美術館に訪問。
雑誌、新聞など、数々のメディアで紹介されている美術館の既成概念を覆す、建築構造、スタッフのフレンドリーなサービス、地元名産の食を提供するレストランにと、現代アートを展示する場所としての新たなテーマパーク的体験をしてきました。
この美術館には、1980年代以降の現代アートが展示されています。
しかも、そのコンセプトが、「遊べて、体感できるアート」たちを展示することを厳守。
独自な教育システムで、キュレーターともに、美術館来場者である顧客に親しみ理解される場所、また地元の人が「普段着」でも通える場所として、無料で入場できるフィールドも用意されています。
まさに、街中の公園のように、夜10時まで無料スペースには出入りでき、市民の憩いの場所としても活用されているようです。
金沢21世紀美術館の側面からの撮影。
この金沢21世紀美術館は、よく紹介されているように円形構造であり、従来の箱型美術館とは違うのです。
その全体地図は、下の案内板。
数学の教科書の表紙になるような幾何学的な美をしている建物なのです。
そして、金沢21世紀美術館の数個あるエントランスの一つ。たしか、東側です。
また、その周りの風景。
そして、この美術館の集客力を握る存在、子供たちが遊びまわっているのです。例えば、こんなように。。。
金沢21世紀美術館は、子供の好奇心と成長を利用して集客力を上げています。子供が親を連れてくる流れ、またその子供が成長したときのことなどをよく考えてプロモーションもしている模様。
ちなみに、私が美術館訪問したときには、子供来場が4割ほど。平日ですから課外授業として利用している市内の児童のようですが、これは他の美術館では見られない光景。
しかも、退屈しているという強制感より、自ら楽しんでいる自発感を、その子供たちを観察していて感じました。
金沢21世紀美術館の建物が、宇宙船みたいな作りで、たとえるなら「コム デ ギャルソン青山本店」的なデザイン仕様。
迷路のように展示室を配置して、そこにアートを展示している様は、宝物探し的体験を与えてくれて、子供だけではなくて大人も楽しめる構造をしているのです。
このアート箱は、ホントに凄い!
また、他の写真も掲載してレポート記事書きますネ。
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