去年の12月
お誕生日の日に宝塚アンに行けないなぁ
突然かかってきた一本の電話

「〇〇
」(旧姓)

「〇〇だけど、覚えてる
」と懐かしい名前


「覚えてる〜
」と、

大盛り上がりしたあの日
同窓会のお知らせでした

ちょうど、まゆさんの誕生日と重なる日程に


なんて、思った私

でも、折角のお誘いなので
取り敢えず飛行機とホテルは押さえておこうと、直ぐに検索
そして、ポチッと予約


8月なので、まだまだ先の話です。
そんな、いつもと変わらない夜を
ぼーっと過ごしていたら
主人が、
「〇〇っていう人から電話だよ☎️」と

ナント、初恋の相手から
同窓会のお誘いのお電話貰いました〜

初恋の相手から、何十年も経ってから
電話をもらう日が来るとは

「年末に〇〇くんから電話貰って聞いたよ
」と
云うと


「あ〜そうか〜
日程が決まったから知らせようと思って年賀状から辿ったんだ
」と、何とも嬉しいお言葉



「来る
」

「うん、帰るつもり
」

話しながら、
私いま〇〇くんと話してるんだなぁ
と、何とも不思議な気持ちになりました。
私の初恋は幼稚園の頃です

幼稚園、小学校、中学校と
ずっと一筋だったのです

ずっと片思い

でも、好きな人がいるだけで、
幸せだったなぁ

それは、いまも同じ

私の大好きな蘭寿とむ
の存在は

私の最大の癒し

まゆさんに出会えたことは
私のこれまで生きて来た中で
1番のターニングポイントで
1番の幸せかも
(旦那様ごめんなさい
)


同窓会も楽しみだけど
またまゆさんに逢いたいなぁ

1日1蘭寿してたら
こんな懐かしい記事見つけました

こだわりの携帯電話の記事です。
ガラケーより前の機種です。
時代の流れの速さを感じます
