勇気ある決断によって,冷池山荘まで下山。


まだ元気が残っている。





来るときには気づかなかったが,これが冷池・・・か?

天気も,雨の心配がなくなり,ややガスの切れ間が見えるようになってきた。


爺ヶ岳のトラバースを行く。後ろを振り返ると冷池山荘があっという間にこの距離。ガスの出ている方が長野側。ない方が富山側。

しばらく行くと,なにやらキャッキャと鳴き声がする。

鳥でもたわむれているのかと思ったら・・・

おや?


なにやら黒い固まりが動いている。


岩か!?

生き物か!?


もしかしてこれは・・・


猿だ

数日前,渋谷駅に猿が出たと話題になったが,

渋谷に出没する前にここにいた。

それにしても,標高2500mにもいるとは・・・



数匹いる


エサを食っている


ハイマツの松ぼっくりを食っているようだ。


ん?


ガスがはれてきた。

こちらは子ザル





ナナカマドの向こう側に冷池山荘。布引山まで見えているが,その向こうの鹿島槍が見えない。


タテヤマウツボグサ



小鳥がお出迎え。つぐみか?


爺ヶ岳中峰のトラバースから南峰を見る。


コマクサとの出会い。小群落を形成。ほとんどが枯れかけていた。やっぱこの花は最高。
「高山植物の女王」である

さらに進むとまた新たな出会いが・・・

つづく