奈良町にやってきました。

 江戸時代から,元興寺の境内を中心にして,店が建ち並んで栄えた町並みを「奈良町」ってよんでる見たいです。

 細くてちょっとレトロな雰囲気が,金沢の東茶屋通りみたいな感じでいいですよ。マニア向けです。


 結構細い通りです。でも,もっと細い通りもあります。


 奈良町の案内所みたいなところです。
 番組ポスターとお二人さんのサインです。


 小腹が空いていたので,まず向かったのが喫茶店「野の花 黄花」。
 すっごいおしゃれな感じのところです。


 コーヒーもおいしかったのですが,このブルーベリーのタルトが絶品!


 庚申堂です。民家の軒下に飾られる「身代わり猿」進行の拠点です。


 一番でかい身代わり猿のいるところです。
 奈良町資料館。ここは,個人の収蔵物が展示してあるところですが,その数がすごいのなんのって,まあ,行ってみるしかありません。

 ここで一つ,身代わりざるを購入してみました。


 これを軒先につるしておくと,魔除けの意味合いがあるそうです。
 ちなみに,背中に願い事を書いてつるすと,「願い猿」になるそうです。奈良町の古い家の軒先には,けっこうこれがつるしてあります。町の文化って感じですな。



 おっと,この建物,どこかで見たことないですか?



 ドラマの中では,こんな感じで登場してきました。小川先生の下宿先です。ドラマの中では小料理屋になっていますが,実際にはただの民家です。身代わり猿が飾ってあって,奈良町らしさが醸し出されます。


 「ならまち工房」なんてのがあって,けっこうおしゃれな感じで複合ショップが並んでいます。狭さが余計におしゃれな感じを引き立てます。


 奈良のおみやげというと,「吉野葛(くず)」が有名です。くず餅売ってるところはいろんなところにあるんですが,ここでは,くず粉で作った「くずの子ロール」を購入。


 小麦粉ではないので,ふわふわ感がいいですね。味は,普通のロールケーキと同じです。


 他にも,ここもロケ地です。
 この「ならまち紅屋」は,小川先生がマドンナと立ち寄った店です。


 ドラマの中ではこんなショットで。 


 奈良の広報にもポスターが。でも,このドラマでけっこう奈良の様子,アピールできたと思いますよ。


 ここ,春日庵では,明治の創業以来ずっと作り続けているという「さつま焼き」を購入。


 ほっくりした感じの和菓子です。



 こんなところにもポスターが。


 興福寺の五重塔をバックに・・・。

 こうして,奈良をあとにしました。


 忘れちゃならない鹿飛び出し注意の標識。普通の民家の隙間から出てきたら,もうよけきれません。

 いやあ,奈良,2年ぶりに訪れましたが,あらためて歴史を感じ,なかなかよかったです。

 あと,歴史を知ってると言うことは,こういう旅の楽しさを引き立ててくれますね。社会科教員でよかった。