さあ,どうしても植物の写真が多いですが,頑張って紹介していきます。

 「ミヤマダイモンジソウ」です。細長い花びらが5枚,そのうち,長いものが2本あるので,漢字の「大」の字に似ていることからこの名前がつけられています。


 「タカネナデシコ」です。花びらに細かい切れ込みが入っているのが美しいですよね。

 「コウメバチソウ」です。多少湿り気のあるところに生えるようです。


 「ミヤマミミナグサ」。あまり出会えないのですが,この細かい花びらの切れ込みが何とも美しい。

 種の固定が難しいですが,「イワオウギ」だと思います。平地で見られるくっつき虫の仲間です。

 「ミヤマダイコンソウ」ですね。葉が大根に似ているからこの名前らしいのですが,あまり似ていません。

 つぼみが美しいグラデーションになってます。「シラネニンジン」だと思うのですが・・・

 おっと,こんなところにチングルマか?と思ったのですが,同じような綿毛をつけるのですが,葉の形が少し違います。同じ仲間ですが,「チョウノスケソウ」と言います。長之助さんが発見したのでこの名前が付いたそうです。

 北の方に目をやると,左手に蓼科が見えてきました。右手に見える丘みたいなところが硫黄岳です。

 「大権現」と言われるところに到着。ここも結構高いです。向こう側の右手にに見えている高い山頂が横岳です。



 空中に突き出たような岩が2つあります。これが,前日に下から見上げた「大同心」(右)と「小同心」(左)です。よく見ると,道があるので,この岩の先っちょまで行くことができるんでしょうね。

 鎖場です。結構余裕そうですが,これでも鎖をつかんだ手は必死です。



 やったあああ!横岳(2829m)到着!!

 もうこのころには武井氏もかなり余裕になっていました。良かった良かった。