久しぶりの更新になりました。
ホント久しぶりで,ナント,1週間ぶりです。更新楽しみにして毎日見に来てくれる人には申し訳なかったです。また何とか更新していきまっせ!!
今回のネタはサルエビ。唐揚げにしてザルに盛られて出てくることもあるので,「ザルエビ」といわれることも多いみたいです。他にも,「赤車エビ」とか言われてますが,船釣りのエサとして使われることもあり,その時には「ウタセエビ」なんて言われます。510にとっては,「ウタセエビ」の方がなじみますね。
伊勢湾ではこのウタセエビを使ってカワハギやカサゴなどの小物から,タイやハマチなどの大物をねらう釣りが盛んです。「エビでタイを釣る」なんて,まさにその通りで,このエビの付け方一つで釣果に差が出ます。
このウタセエビで釣りしてて,「これ,魚じゃなくて人間が食ってもうまいやろなあ」なんて思ってたのですが,いかんせん釣りの時には全部エサとして使ってしまうので,なかなか持って帰ることができません。魚屋で「ザルエビ」として売られていることも知っていたのですが,既に死んでいます。エビは鮮度が命です。なんとか生きてるやつを新鮮なうちに料理したい!!そして,ちょびっと飼ってみたい!!
ある保護者の方が魚屋さんをやっていると言うことで,ちょっと聞いてみると,なんと,このウタセエビが生きたまま入荷していると言うではありませんか!!さっそく,部活終了後,買いに行ってきました。
親切にパック詰めしてくれていましたが,「生きたまま持って帰りたい」というと,発泡スチロールを出してくれ,海水を入れてくれました。急いで海水の中に投入!!「うっ!だいぶ弱ってる!!何とか生き残ってくれ」こんな事もあろうかと,電池式のエアーポンプも持ってきていました。酸素を送って何とか復活を願います。
信号で止まる度に,「生きてるか?」と確認。大丈夫,生きてます。
うちに到着。弱ってましたが,ほとんど生きてくれてました。特に元気なものは引き続き水の中で生かし,残りは食うために水からあげてパッキング。

この日は実家へ行く予定だったので,このウタセエビを持ってdrive!!
実家でさっそく唐揚げに。おっと,ナントまだ生きてました。水からあげていたのに・・・。エビって結構水からあげても生きてるモンですね。よく,車エビとか伊勢エビとか,おがくずつめて送るけど,生きてるもんね。
さて,少々残酷ですが,小麦粉と片栗粉を半々にした物を衣にして揚げました。
上の写真は参考写真ですが,激うま!!尾っぽはプリプリッ頭からは甘いミソがとろっと出てきて,こりゃ絶品です。みんなぼりぼり食ってます。以前,魚屋で買ってきて唐揚げにしたことあったのですが,全然違いますね。やっぱ新鮮なエビは最高!!
さて,実家から帰宅。バケツの中を見ると,ウタセエビはちゃんと生きてます。安心しておやすみzzz。