終わってみれば長距離走大会,駅伝は男女とも3位。マラソンの部は男子が優勝!!駅伝の部とマラソンの部,男女ともを合わせた総合の部は3位,全部で学級には4枚の賞状をもらいました。それ以外にも,個人の部10位以内で表彰された子が何人もいてうれしい限りですな。
 これからも,いろんな場面で拍手をもらったり,表彰されたりする場面があると思います。そんなときに,自分の結果に対して友達から心からの拍手をもらえているでしょうか?
 たとえばA君は,ある部活の大会で優勝したとします。ところが,そのA君,いつも制服のホックははずれ,荷物は散らかりっぱなし,掃除などの係の活動はいつもさぼり。そんな子が全校集会で表彰・・・。確かに優勝はすごいかもしれないけど,心からおめでとうとは言いにくいですよね。
 たとえばB君,服装もきちんとしていて,掃除も一生懸命するし,みんなの手伝いもできるし,落ちているごみもさっと拾ってゴミ箱へ入れることができる。部活の大会があった翌朝,友達に「B君,部活の大会どうだった?」と聞かれ,「うん,4位だった。」と残念そう。でも,そんなB君なら,「4位でもすごいじゃないか」「よくがんばったじゃないか」「今度がんばろうぜ」なんて声をかけたくなりますよね。
 要は,普段からどういう自分であるか,どういう人間関係を築けているかと言うことです。どんなに素晴らしい金のメダルでも,人から認めてもらえなければ輝くことはありません。