思い切って赤いスカート履きました!50代だけどね! | モヤモヤにこそ鍵がある、モヤラボコーチ

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ありたい姿ベクトルコーチ

ファッションコーチ 山西真理子です。

 

 先日8月4日日曜日、富山のGCSコーチングスクール受講者、あるいはコーチの

顔合わせ会に、思い切って赤いスカートを履きました。

 

 結構朱色に近い赤色で無地です。

長めのフレアータイプです。

 

 上半身は白い半そでブラウス、

赤いスカートにシルバーの入っているシューサンダルを履きました。

 

 参加者の方から

その赤いスカートに「エネルギーを、元気をもらいました」

というお言葉をいただきました。

 

 自分を元気にするために履いてみたスカートでしたが、

こんな風にほかの方を元気にしていたとは思いませんでした。

 それはとっても嬉しかった偶然でした。

 そして「そんな風に言っていただいて、ありがとうございます、嬉しいです。」

ともお伝えしました。

 

 正直、派手だなあ とか

 なんて思われるだろうか とか

 やっぱり無難なブラウンのスカートににしようかな と思って着替えようかとも思ってもいたのです。

 

 でも履いてみたかったスカートを着てみて良かったのでした。

 

 その形のそのデザインのその色を着てみる、それは身をもっての実験でもあります。

 

実は出がけに母からは、「そのスカート、派手過ぎるしなんていう赤色なの?やめておいたら?」

と言われていました。

 

「いいの、私これを着たかったの」

 

「おかしいわそんな赤いの、」

 

 そうなのね?、私は50代の女性ですからね((笑))

 

 帰ってきても「なんて言われた?そのスカートのこと!」と、母。

 「別に誰も何も言わないわよ」と、私。

 

 着てみたい事、やってみたいことにOKを出して

それは自分で責任を持つ、そんな自分の一歩でした。

 

と、自分の可能性や実験的ファッション

楽しみになってきました。

 

 

 

 読んでくださって、ありがとうございます。