今日は介護体験初日でした。
知的障がい者の施設に行ってます。
感じたことだけをつらつらと。
とにかくコミュニケーションを取るのが難しい。質問して答えが返ってくる人もいれば、全然見当違いなことを話し出す人もいるし、何も答えが返ってこないことだってしばしば。
ちょっと心折れそうになったわ。
そして学校の特支クラスなら先生が叱ることも職員さんは叱らない。
たとえばミーティング中は座ってなさい、とか。
でもそれがいいことなのか悪いことなのか、私には分からない。
学校は教育の場だし注意するのが当たり前なんだけど、福祉センターにおいては利用者の意思を尊重するのかな?とか思ったり…
学校現場ばかり見てきたからどうしてもそれに慣れなくてうずうずする。
けどやっぱり、立ち歩きとか当たり前のことは注意するべきなんじゃないかなぁ~。
ごく数人ではあるけども。
私にはどうしようもないのかしら…
気になるなぁ~。
そういうの見てるとここは学校じゃなくて「福祉サービスセンター」なんだと感じる。
サービスと教育は違う。
いくら教育のサービス化だとか叫ばれてもやっぱり違う。
あとは少し現実的なことも考えてしまった。
この方たちはなんでこの施設にいるんだろうって。
若い人なら親が学校代わりにってこともあるだろうけど。
実際親が他界してて兄弟とかが面倒みてる人もいるだろうし、面倒見切れないのかな、とか…
きっと利用者の方も家にひとりでいるよりは楽しいと思うけど、なんか「入れられてる」のかもって思ったら悲しくなった。
でも重度のひとが多いから働くことも難しいのかもしれない。
そうしたら1日中家にいるよりは施設にいたほうがやっぱりいいのかもしれない。
私の「入れられてる」かもって考えは間違っているかもしれないな、うん。
それから池沼って言葉があるけどあれはやっぱり不快だね。
確かに障がいを持つ人が強姦事件や痴漢を起こしても無罪になるっていうのは納得いかないしそれこそ差別だなんだって話になるとは思いますが。
やっぱりそういう呼び方には納得できないなと。
関わってみて改めて思いました。
それだけ。
少しだけきついことを漏らせば、食事…
正直ちょっと食欲なくなる。
仕方ないのは分かってるから別にそれに対しては怒ろうとも思わないし、むしろ頑張って食べてるのを応援したいくらい。
けど一緒に食べるとなるとやっぱり慣れないしきつい。
横で口から出したりしてるのを見ながら食べるのは本当にしんどいです…
障がいがどうのとかじゃないんだこればかりは。感じてしまったから。言い訳をすれば生理的現象だから。
本当にごめんなさい。
でも嬉しいこともあった。
初めて会う人が苦手で泣いちゃうかも、と説明を受けてた人がいたんだけど、割と心を開いてくれました。
結構お話できました。
もっともっと関わってみたい。
お話してみたい。
なんだかんだ今日関わった皆さんの顔が頭に浮かんできて、明日会えるのを楽しみにしてる自分がいる。
うん、明日はもっとお話できるように頑張ろう。
よし、いまから日誌書いて寝ます。
お休みなさい。
