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(ブログを移転しました)  幼児教育キング トムクルーズ

あなたは本当に育児が好きですか?疲れていませんか?人間を育てていますか?

子どもを育てる上での大切なそして役に立つ考え、気づきを伝授します。

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トムクルーズより


子どもを育てている母親、父親、それに幼児教育や教育に関わる保育士、幼稚園教諭、小学校教諭に質問です。「育児・幼児教育には3種類の大切な先生が必要ですが、それが何か分かりますか?」少し考えてみてください。


多くの親はそのことを知らないでまた多くの保育士、幼稚園教諭や小学校教諭がそのことを知らないで、子ども達を育児、教育しているのが日本の現状です。そのため、子どもが自殺、いじめをはじめとした多くの問題を起こすのは当然です。


その答えは「自然先生、人間先生、事物先生」です。こう書いても皆さんはなんのことか分からないと思います。


250年前に書かれた子どもの発見の書と言われる、教育学の偉大なる古典「エミール」の下記の文を読んでください。私が言っていることが理解できます。


「私たちは弱い者として生まれる。私たちには力が必要だ。私たちは何ももたずに生まれる。私たちには助けが必要だ。私たちは分別を持たずに生まれる。私たちには判断力が必要で、生まれたときに私たちが持ってなかったもので、大人になって必要となるものは、すべて教育によってあたえられる。この教育は、自然か人間か事物によって与えられる。私たちの能力と器官の内部的発展は自然の教育である。この発展をいかに利用すべきかを教えるのは人間の教育である。私を刺激する事物について私たち自身の経験が獲得するのは事物の教育である。だから私たちはみんな、三種類の先生によって教育される。これらの先生のそれぞれの教えが互いに矛盾している場合には、弟子は悪い教育を受ける。そして、けっして調和のとれた人になれない。それらの教えが一致して同じ目的にむかっているばあいにだけ、弟子はその目的どうりに教育され、一貫した人生を送ることができる。こういう人だけがよい教育をうけたことになる。」


古典からの抜粋なのですんなり読めないと思いますが、最低でも3回は読んでください。3回読むとなんとなく「エミール」で言っていることが理解できてきます。


多くの人間先生(親や教師)が自然先生や、事物先生を理解せず育児、教育をするから今、この日本で子ども達が心、体の問題を抱え、いじめ、自殺などの死に至る問題を多くおこしているんです。


いじめ、自殺はこの日本ではどこの地域(都会や田舎の区別なく)でも起きているので、お母さん、お父さんにとっては他人ごとではないはずです。


明日はこの「エミール」の箇所を解説します。


それまで少しでもわが子をよく育てたいと思っている方は、自分なりにこの文が言っていることを考えてみてください。


それでは明日。


(後世まで残る古典の力は偉大であり、人類の財産である)



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