トムクルーズより
子ども達と親達の真の幸せのためにランキングクリックをお願いします。
昨日の「エミール」の箇所の少し解説をしたいと思います。今の多くの子育てをしている母親、父親、そ
れに保育者や幼稚園教諭また小学校の教諭の方達は下記の部分を知らない方が多すぎる。
「私たちの能力と器官の内部的発展は自然の教育である。この発展をいかに利用すべきかを教えるのは人間の教育である。」
ここで言っている「私たちの能力と器官の内部的発展」とは人間の赤ちゃんが自然に寝返りをして、は
らバイをして、ずりバイをして、ハイハイをしてつかまり立ちして立つ。そして歩くなどの発達の流れです。そしてこれには大体の時期的目安があり、正常なら歩行はだいたい1歳~1歳2か月くらいである。
これが人間がDNA的に持っている流れなんですが、多くの子育てに関わる人は早ければいいと思い、10か月で歩いた子を発達が早い、素敵な子だと思っている。
それは育児のプロである私達から言わせれば問題を抱えている子で、沢山の手をかけてあげなければならない子なんです。
体にしなやかさがないから、体が硬いから立ってしまうことが出来てしまう。またハイハイを十分にしないで立って歩いてしまうので、足腰、腕に十分な力がつかなくなってしまうため、それ以降の歩くや転んだ時に手が出て体を支えるなどの育ちに問題を抱える場合が出てきてしまうんです。
そのことを分からないで何でも早ければいいと思っている方が多すぎる!
例えばある仕事を処理するのが早ければ、別なもう一つの仕事を処理できるや、仕事以外に使える時間が出来るなど、仕事ならメリットがあります。
しかし、この考えは子どもの発達を考える時には大きな声で言いますが絶対に使えません!!絶対に!!
早ければいいという考えは子どもの発達や教育を考える上で不の結果がでてしまうので間違っているんです。
仕事では早ければ好い結果が出るので間違ってはいないのですが、育児や教育ではそれは間違いです!
良い結果が出るのは今ある力を十分に太らせ、自ら次のステップに移行していく。または早く進んだ時は今ある力が次の段階に行くのに十分作られていないと考え、早く行かせない育児者の配慮がとっても必要なんです。
こらが良い結果を出すことなんですが、それを多くの大人は分かっていない。
これが大問題で何でも早ければ良い、早ければ良いでしてしまい、子どもの体や心に知らないうちにプレシャーをかけ、人の子であるはずの子が人を傷つけたり、自分を傷つけたりする悪魔の子に育ってしまうんです。
どうか自然の摂理にあった、別な言葉でいえば人間の遺伝子に組み込まれている発達の流れにあった育児、教育をしてもらいたい!子ども達の心からの幸せのために!
子ども時代を心から楽しませてあげてください。子ども時代を大人の準備時代に使うと、子どもは悪魔になりますよ!
子ども達と親達の真の幸せのためにランキングクリックをお願いします。