目の前にある不快から目をそむけるな！
ワタシ自身、逃げ癖がある
だから
ちょっと油断すると
ひょっこりその顔が出てくる。
で、その逃げ癖も突き詰めていくと
結局は、親の呪縛に繋がっていくんだけどw
やっぱり、自分のプライドの高さに
拗らせてるなって
改めて思って。
クズな自分
どうあがいても
それがワタシ。
今、観ている現実(世界)は
ワタシの世界で起こっている事。
自分にとって都合悪いこと
不快な事に蓋をしても
ワタシがそれを観ない限りは
そこに在り続ける。
だから、そこをみる...
認めるしかないんだよな...。
歳をとり
拗れていく人をみては
あんな風にはなりたくない！
って、そう思ってたけど
そんな女になりつつある自分に情けなくなる。
不快を快楽にする力が女にはある
今、ワタシにとって
この言葉が痛すぎるほど
身に染みている。
