自分と向き合うと
イタイことばかり。
何やってんだろ自分･･･
まだ、そんなことやってるんだ…
いつまで、そこにいるんだ？
いい加減、進めよ…
一進一退を繰り返す。
そんな自分に嫌気がさす。
だけど、「自分」を辞めることは出来ないわけで…。
やるのは自分。
わかってる…
意識が変ると現実が変ることを。
そんな事、何度も体感してきたのに。
あ～またこの重さが…足枷が…襲ってくる～
。
脳は安心安定を好む。
今までと違うこと、変ろうとすると
留めようとする。
･･･って、気づいてるんよ。
心のクセは、ちょっとやそっとでは
変んない。
だから小さな事から、日々少しづつやっていくしかない。
マインドと肉体を一致させていく。
億女大学での、親の呪縛講義…
まだ産まれてもいない…という言葉が、ぬるま湯から
目を覚まさせてくれる。
焦燥感も、無価値観も
必要なスパイスになるんだと痛感する。
最近のワタシは
それらの言葉が快適への道しるべになりつつある。