Jr 6年生へ贈る言葉 | ともぞうサッカークラブ ブログ

ともぞうサッカークラブ ブログ

ともぞうSCでは、幼児/小学1年生~6年生まで随時入団募集しております。
無料体験練習希望のお方やご質問などあるお方は下記までご連絡ください。
ともぞうSC代表:長谷川具三(ともぞう)
090-4530-7955
tomozo.hasegawa@gmail.com
tomozosc@hb.tp1.jp

こんばんは星空ともぞうです。
昨日行われた
『6年生(9期生) 送る会』
ともぞう監督から6年生(9期生)へ
「贈る言葉」ですえーん



《阿部暖生》
いつも笑顔が可愛い暖生。





低学年の頃はFWとして活躍。
5年生から本格的にGKを目指し、素晴らしいフィード(パス)と絶妙な飛び出しで攻守の起点となる活躍を披露していました。
暖生はどんなに辛いことがあっても笑顔でチームを和ますマスコット的存在でしたラブラブ
これからは中学校でのサッカーに舞台を移しますが、みんなを和ます笑顔で活躍してください!いつまでも可愛い暖生でいてください。



《齋藤祐哉》
優しく賢い祐哉。





試合に出られない時でも祐哉はいつも出場する仲間を気遣いサポート役にまわってくれました。ホントは悔しさでいっぱいなはずなのに自分が仲間の為にできる事を進んで行動してくれました。
絶対にその行いが将来の祐哉に返ってくると思います。
これからは中体連サッカーで祐哉の「魔法の左足」が耀くことを願っています!
祐哉、今までありがとうえーん



《手塚藍瞳》
努力の選手、藍瞳。





藍瞳の豪快な右足のシュートには低学年の頃からチームを勝利に導いてもらっていました!
難しいボールを簡単にトラップしてチームのピンチを何度も救ってもらいました!
その【蹴る・止める】の高い技術は人の何倍も努力した証だと思います。
これからも高い技術とリーダーシップでともぞうSCジュニアユースを引っ張ってください!期待しています!!



《金沢匠徒》
テクニシャンで、超内弁慶な匠徒。





チームトップクラスのテクニシャンだが、内気でいつも気持ちとの戦いでした。
そんなメンタルが弱い匠徒でしたが、昨年の「チビリンピック関東大会」で自分の殻を破る大活躍でチームを関東大会ベスト8まで牽引してくれました!
チビリンピック後はレギュラー定着でチームの心臓部ボランチで大車輪の活躍を魅せてくれました!
ジュニアユースでもそのテクニックでチームを牽引してください!期待しております!!



《小出陽生》
しっかりコツコツと成長の階段を昇る小さな努力家、陽生。





小柄ながら5年生から1つ上の学年で活躍し、チームを支えてくれました。
一番成長を感じたのは「バーモントカップ全国大会」でした。チームが苦しく大事な場面で得点を次々重ね“全国大会 第3位”という躍進の立役者となっていました!
これからも「小さい身体でも頭を使えばサッカーはできるんだよ」っというお手本プレーをジュニアユースでも披露してください!!



《片岡駿太》
“孤高の天才レフティー”





ドリブルもパスも全国トップレベル。冷静沈着なメンタル&ブレイン(頭脳)も全国トップクラス。
「柏レイソル」「大宮アルディージャ」からオファーを受ける全国トップレベルの逸材。
駿太は3年生からトップチームでプレーして栃木県新人戦3連覇すべてレギュラーとして活躍してくれました!昨年のバーモント全国第3位の原動力としても活躍してくれました!
これから活動の場を大宮アルディージャへ移しますが大活躍を期待しています!!



《久永瑠音》
ともぞうSC歴代No.1天才ドリブラー。





幼少期よりドリブルに磨きをかけ続け、今や全国トップレベルのドリブラーにまで成長。
責任感抜群でキャプテンとしてもチームを6年間引っ張ってくれました。栃木県代表のキャプテンまで務め、チームを引っ張るお手本的選手でした!
そんな瑠音ですが、どんなに活躍しても天狗にならず、人間的にも素晴らしく成長してくれました!
これから「JFAアカデミー福島」での生活がはじまりますが、ともぞうSCで学んだことや大切な仲間を忘れずに“日本代表”目指して頑張ってください!
応援していますラブラブ