★66mm付近に要注意!!★
友蔵自身の釣果が出ていないので、申し訳ないんですが、今日は、小型ミノーのオハナシです☆
ここ最近、TF・GCクルーの慎之助くんが、多用して良い結果を出しているスカッドミノー65!!
最初は興味が無かったんですが、釣果を見るに、「何かあるな?」と感じた為、自分でも研究してみようと思い、写真のブツをゲットンしました('-^*)/
「上:メガバス/FX66」
「下:ジャッカル/スカッドミノー65」
共に、66mm前後しかない小型のジャークミノーです。
このサイズにしか反応しないビッグバスがいるという事実・・・。
先日の釣行時に、早速、2つのルアーを使ってみて、友蔵なりの見解を出してみました☆
まずは、コチラです(*゜▽゜ノノ゛☆
「ジャッカル/スカッドミノー65」
まず、固定重心の割に、よく飛びます!!
ベイトフィネスで使用しましたが、ストレスなくぶっ飛んで行きます。
それと、思いの外、ミドルレンジまで潜っていくのにビックリしました☆
キレのあるジャークが特徴で、まさに優等生なジャークベイトだと感じましたね(^O^)/
サスペンドタイプなので、冬~早春にベストだと思いますね。
慎之助くんが、好釣果を出しているのも納得しました☆
では、次~!!
可変リップを備えた66mmの小型ミノーです☆
こちらは、スカッドミノー65と比べると、引ける水深がやや浅いのが特徴ですね。
しかし、何といっても、ジャークした直後に出る、メガバスミノー独特の「あの動き」には、シビレますね!!
このFX66にも、当然の如く、備わっていました☆
可変リップを採用している為、ジャークも、時折、意図しない動きが加わり、若干、じゃじゃ馬の要素がある変わり種のミノーですね。
こちらは、フローティングなので、浮かせ釣りでも使用することが出来ます!
使い手によって、様々な動きを出すことが出来る「封印」が秘められている様に感じました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
と、こんな感じで、ファーストインプレッションを書かせて頂きました。
この66mm前後というサイズのジャークミノーも、オカッパリでは用意しておいた方が良いかも知れません!!
66mm、95mm、110mmと、3つのタイプのジャークミノーを使い分けての春バスの攻略も面白いかも知れませんね☆
ちなみに、友蔵個人の意見ですが・・・。
「FX66の方が、友蔵好みかな!」
まあ、釣ってから言えって言われそうですが・・・。
スティングレイ66が手に入りましたら、ガンガンに使ってやります!!
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