どうも、ともぞう(@tomozounew)です♪

 

セールスレターを書いたは良いけど全然売れない…なんて悩んでいませんか?

 

そこでこの記事では売れるセールスレターの基礎基本の話をしていきます。

 

この基礎基本を踏まえて文章を書くだけで

  • 月に5本売れれば良い方だった商品が230本も売れた
  • 10本売れれば良い方だった商品が300本安定して売れるようになった

みたいな報告が沢山届くようになったお話です。

興味があれば、最後まで読んで行ってください。

 

セールスレターの主人公は「商品」ではない

「セールスレターを書いていたけど全く売れない…」

 

この悩みの主な原因はだいたい決まっています。

 

それは商品が主人公になっているということです。

 

つまり、商品の機能や性能をひたすら説明してしまっているのです。

 

「え?セールスレターって商品のことを伝えなきゃなんじゃないの?」なんて思う人もいるでしょう。

 

もちろん、商品のことを伝えるのも重要です。

 

ただ、主人公を商品にしてはいけません。

 

なぜなら、そのセールスレターは驚くほど売れないからです。

 

セールスレターの主人公は読み手

じゃあ、どうすれば良いのか。

 

結論から言うと「読み手を主人公にする」です。

 

つまり、読み手が主人公であり主人公が理想の未来に行くために必要なのがこの商品ですよと伝えるのです。

 

この場合、商品は脇役、または小道具という立ち位置です。

 

これを理解した上でリサーチをしてみましょう。

 

あとは

  • 新PASONAの法則
  • PASBECONAの法則

などの型に当てはめて書くと、ちゃんと売れるセールスレターになります。

 

(まぁ、そもそも、この型通りに書けば自然と「読み手が主人公」の文章になるわけですが、

なぜかこの型を使っても商品が主人公になってしまうことも多いみたいなんですよね)

 

まとめ

色々とお伝えしましたが、この記事でお伝えしたかったのは

 

セールスレターという物語の主人公は読み手であり、商品は主人公が

理想の未来に行くために必要な小道具という理解が非常に重要だ

 

ということです。

 

読み手を主人公にしたセールスレターを書いて、

成約率をバンバン上げて行きましょう。

セールスライティングを基礎からちゃんと学びたいと思っているあなたへ

ちなみに、もしあなたが「セールスライティングをちゃんと学びたい」と

思っているのであれば、まずはこちらの本を読んでみてはいかがでしょうか。

 

この『ウェブセールスセールスライティング習得ハンドブック』という本。

 

本来3,980円(税抜き)なのですが、

期間限定で550円(税込み・送料込み)で購入することができます。

 

しかも、30日間の返金保証付き。

 

つまり、あなたはノーリスクでこの本を手に入れることができます。

 

もし、興味があれば読んでみてください。