TOMOZO RC -38ページ目

TOMOZO RC

TOMOZOファミリー限定のなんちゃってランニングクラブ。

JogNoteでは、大会ごとに「みんなの月間練習距離」が分かるようになっています。「みんなの月間練習距離」というのは、参加者の直近一ヶ月の練習距離のことです。

問題 (突然ですが)

次の1から4の大会の「みんなの月間練習距離」は、AからEのどれでしょう(1から4以外のグラフがひとつ混ざっています)。グラフには青棒とオレンジ色の点が描かれていますが、青棒の方を見てください(オレンジ色の点は、全イベントの平均)。

1. 東京マラソン2015 (2015/2)
2. 第55回「新春」東京喜多(北)マラソン (2015/1)
3. 大阪女子国際マラソン (2015/1)
4. 第5回小江戸大江戸200k (2015/2)

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こちらの読者に馴染みがあって、特徴のある大会を選んだつもりですが、全問正解は難しいのではないでしょうか。なお、データは本日取ったため、「みんなの月間練習距離」は、1月10日ごろからの練習距離を表します。

ヒント
Aは、ほとんどの参加者が400キロ(以上?)走っています。
Bは、Aほど極端ではありませんが、300キロはあたりまえの大会です。
Cは、ほとんど走らない人から400キロ走る人まで、偏りなく広がっています。
Dは、ピークが2つある珍しい分布をしています。
Eは、400キロのところが多い一方、200キロ程度の人も多くいます。

解答と解説

最も簡単なのは1の東京マラソンでしょう。一番軟弱そうな分布のCが正解です。JogNoteを書いている人は、比較的真剣にランニングをしていると考えると、実際の分布はもっと軟弱だと推測できます。ちなみにホノルルの分布は東京マラソンよりも軟弱です。

次に簡単なのは、2の喜多でしょうか。でこぼこな分布であることから、参加人数が少ないと考えられ、Dが正解です。

3の大阪女子国際マラソンと4の小江戸大江戸は、ちょっと難しいかもしれません。200kも走るのだから、小江戸大江戸はAと思うかもしれませんがはずれです。

まず大阪女子国際マラソンですが、正解はB。さすがエリートだけあってよく走っています。

小江戸大江戸の正解はEです。小江戸大江戸の参加者は、みな長い距離を走っていると思っていましたが、そうでもないようです。

残ったAは、エリートレースの最高峰、福岡国際マラソン(2014年12月)でした。これを見るだけで素人には近づけないという感じがします。福岡国際マラソンは12月に終わっているのに、今頃でもガンガンに走っているわけです。

正解
1 C
2 D
3 B
4 E
5 A

何の結論もありませんが、以上。
エントリー開始後、数分で締め切られてしまう大会もある中、いつになっても定員に達しないありがたい大会もある。今回参加した「新春」東京喜多(北)マラソンも、そんなありがたい大会の一つだ。

歴史ある大会なのに、大会サイトもなく、コースも工事の関係でコロコロ変わり、今回も初めてのコースだったらしい。

荒川の江北橋を基点に、川下方向に片道6.235キロを往復し戻ってきた後、川上方向に片道1.665キロを往復して戻って、1周目が終了(合計15.8キロ)。2周目は1周目と同じコースで15.8キロ。3周目は1、2周目と似ているが、川下方向に行く部分が3.6325キロと短くなる(合計10.595キロ)。これで、15.8キロ、15.8キロ、10.595キロの42.195キロになる。

小出監督の「30キロ過ぎで一番速く走るマラソン」にある、ネガティブスプリットを試すために設定したかのようなコースである。「30キロ過ぎで...」では、15キロまで平均ペースより10秒遅く走り、15キロで平均ペースに戻し、30キロ以降は平均ペースより10秒速く走るというペースが推奨されている。今回のコースでは、1周ごとにペースを10秒上げれば、ほぼ同じペース配分になる。

10秒ずつ2回上げるのは恐らく無理と考えて、キロ4分半から5秒ずつ上げるつもりでスタート。と言っても、GPS付の時計を持っていないので、距離表示と体内ガーミンが頼り。4分半のイーブンだとゴールタイムが3時間10分ぐらいになるなので、3時間10分が最低限の目標。

2キロ行ったところで最初の距離表示を発見。ここで8分30秒(キロ4分15秒)。ちょっと速過ぎ。

少しペースを落としたが、その後、4キロ表示も6キロ表示も見つからず。

折り返しの前で、先に折り返したブロ友さんより、「風、強いよ!」 ちょっと信じられなかったが、折り返したら、まさにその通りだった。全然気付いていなかったが、最初にペースが速くなったのは、追風のせいだったらしい。

ようやく8キロ表示を発見。最初の想定の4分半のペースだと、ここでは36分となるが実際には34分14秒。ずいぶんとタイムの貯金をしてしまった。小出さんは、タイムの貯金をせずに、体力の貯金をしろと言うが、風も強いし、距離表示もたまにしかないし、序盤飛ばし過ぎないようにすることだけを心がけ、計画的に走るのはこのあたりで早くもあきらめた。

向い風では体力の貯金は無理。貯金をしたら止まってしまう。風が冷たくなり、途中からはずしていた手袋を再びつける。

向い風で走っているときは、反対側を走る人がうらやましく、逆のときは、ちょっとした優越感(笑)。不人気な大会なのに、なぜか知り合い率が高く、ぐるぐるのお陰で、ずいぶんと楽しめた。

そうこうしているうちに、徐々に体力が消耗してきた。タイムの貯金はしたはずだが、2周目以降は残りの距離がさっぱり分からない。3時間10分は切れそうだと分かったのは、最後の折り返しを過ぎ、ゴールが目に入ったとき。結局3時間9分24秒でゴール。昨年の佐倉朝日健康マラソンで出した、3時間14分18秒の自己ベストを約5分更新していた。

思った以上にポジティブスプリット。風のせいということにしたいところだが、もうちょっと脚作りをしたほうがよさそうだ。
距離(km)間隔(km)スプリットラップ1キロラップ
1周目15.815.81:09:401:09:400:04:24
2周目31.615.82:20:001:10:200:04:27
3周目42.19510.5953:09:240:49:240:04:39

追い風と向い風で、それぞれ合計すると、キロ当たり25秒の差があった。今年の目標としてサブスリーを公言しているくせに、追風だけでもサブスリーに届かず。
タイム合計1キロラップ
向風1:39:054:41
追風1:30:194:16

詳細はこんな感じ。分かりにくいが、折り返し地点とスタート地点の通過タイムでまとめた。
距離(km)間隔(km)スプリットラップ1キロラップ
1周目6.2356.2350:26:280:26:284:14追風
12.476.2350:54:540:28:264:33向風
14.1351.6651:02:310:07:374:34向風
15.81.6651:09:400:07:094:17追風
2周目22.0356.2351:35:570:26:174:12追風
28.276.2352:05:070:29:104:40向風
29.9351.6652:12:580:07:514:42向風
31.61.6652:20:000:07:024:13追風
3周目35.23253.63252:36:090:16:094:26追風
38.8653.63252:53:480:17:394:51向風
40.531.6653:02:100:08:225:01向風
42.1951.6653:09:240:07:144:20追風

覚書
シューズ - ターサージール2
食事 - おにぎり3個 (スタート1時間10分前)
サプリメント - アミノバイタル FOR ACTIVE 2200 (スタート10分前), アミノバイタル パーフェクトエネルギー (16キロ), アミノバイタル スーパースポーツ (32キロ)
新年格安レース、3回シリーズの最終戦。第1回のさがみはら、第2回の若葉台は、参加費が500円だったが、この大会は無料。すばらしい。

この大会は、町田市の鶴川第三小学校と鶴川第四小学校が、一年おきに大会会場になる(今回は鶴川第三小学校)。その周辺の小中学生には、学校を通じて大会の情報が通知されるようだが、うちは5キロほど離れていて大会情報は来ない。個人で入賞を狙える数少ない大会なので、毎年、Webで探して大会情報を得ている。

中学生以上男子の部(4キロ)に、KAIと共に参加した。久々の親子対決である。ただし、ハンデ1分(笑)。

去年はKAIが4位、TOMOZOがKAIから15秒差の5位で、1位から3位は大人だった。スタート地点で見渡すと、昨年3位に入っていたと思われる2名を発見。KAIは優勝狙い、TOMOZOは4位狙い(笑)。

国士舘大学の陸上部が先導し、先導車までつく。かっこいい。
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コースは、以前は1周だったが、今年から同じところを2周するように変更された。周回の前半にはきつい上りがあり、ゆっくり下って行く。

スタート直後、KAIを含む中学生10人ぐらいと、例の大人2名が先頭を走る。TOMOZOは、少し取り残されて、後ろから観察。

上りに入ると、ずるずる数人が後退。気付いたら先頭が狙える位置に来ていた。一気に先頭に立って、KAIに、「駆け引きなんか考えて、ちんたら走ってないで、前半から突っ走れっ」と、背中で語る。

後ろは少し離れた気配で独走態勢(後でKAIに聞くと、せいぜいリードは5メートルだったらしいが)。先頭は気持ちがいい。

上りが終わったところで、TOMOZOはお役御免。KAIと中学生1人、大人1人が、3人で先頭集団となり、TOMOZOはそこから離れて4番目で、トップ争いを観察。

2周目の上りでKAIが仕掛け、もう1人の中学生が後退。大人も少し離れて、KAIが単独トップ。おっ、行ったか。

その後、中学生は先頭争いから脱落した様子だったが、大人は振り切れない様子で、TOMOZOからは見えなくなった。

結局、KAIは2位。途中で先導の学生さんに鼓舞されたらしいが、下りで抜かれてしまい、離されてしまったとのこと。

TOMOZOは予定通り(?)4位。KAIとは43秒差でハンデ戦にも勝利。

KAI 12分57秒 (キロ3分14秒)。
TOMOZO 13分40秒 (キロ3分25秒)。

高低差があったことを考慮すると、平地ならもっと出るはず。我ながらなかなかのタイムだ。この大会の別のコースで以前出した4キロ11分29秒(キロ2分52秒!)には遠く及ばなかったが、欲を言っては切りがない。まあ良しとしよう。

4キロ13分40秒は、Running Calculator(http://www.runworks.com/calculator.html)によると、フルマラソンの予想タイムは2時間46分10秒になる。喜多はかなり期待できそうになってきた。